【2019年】聴いてよかったオーディオブックレビュー10選

今日で2019年も終わりですね。

みなさんにとって2019年はどんな年でしたでしょうか?

私が2019年に購入したオーディオブックは全部で192冊(audiobook.jp188冊、Audibleは4冊)でした。

我ながら結構買ったなぁという印象です。

まだすべて聴けておりませんので、この年末年始で聴けていないオーディオブックをたくさん聴いてみようと思います。

今回はその中から「2019年で聴いてよかったオーディオブック」を10冊ピックアップしてみました。

みなさんのオーディオブック選びのお役に立てれば幸いです。

最後に2020年のオーディオブック市場について簡単に考えも書いてみましたので

ぜひ御覧ください。

福岡市を経営する

著者 高島宗一郎
ナレーター 市村徹
再生時間 05:46:45
3倍速で聴いた場合 01:55:35

作品紹介

(audiobook.jpより引用

落合陽一氏推薦!
「この本には、ぼくらの未来と日本を再興するヒントが詰まっている」

地方局アナウンサーから史上最年少36歳で福岡市長に就任、
逆風のスタートから、いかにして福岡を最強と言われる都市に改革していったのか?

博多駅前道路陥没事故からの復旧や、
熊本地震の際のSNS活用方法をはじめとした取り組みで
注目を集める高島市長は、まさしく福岡市の“経営”者。
そんな彼の経営論・仕事論・人生論が詰まった、初の著書!!

◆福岡市は今、こんなにすごい! ◆
・人口増加率は東京を抜いて1位
・地価上昇率は東京都や大阪府の約2倍
・政令指定都市で唯一、5年連続で税収が過去最高
・スタートアップ開業率は4年連続7%台(政令指定都市唯一)
・国際会議などの開催件数、8年連続政令指定都市中1位

オーディー

博多駅前の道路陥没事故。

 

まだ記憶に新しいあの衝撃的な映像を覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

 

当時の福岡市長を務めていたのが本書の著者である高島宗一郎氏です。

 

史上最年少36歳で福岡市長に就任した彼の前には、想像に難くない数々のハードルがやってきます。

 

特に既得権益との戦いを経て数々の改善を行い福岡市を魅力的な都市に育てられているのは、一重に彼の努力があったからです。

 

エンツォ・フェラーリの日本人デザイナーの奥山清行氏がかつて「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ」と述べていますが、高島氏も本書で同じようなことを述べています。

 

結果を出すためには常に準備をしておくこと。そんな学びを本書から得ることができます。

「福岡市を経営する」を聴く

僕らが毎日やっている最強の読み方

著者 池上彰,佐藤優
ナレーター 和村康市,茶川亜郎
再生時間 06:44:36
3倍速で聴いた場合 02:13:52

作品紹介

(audiobook.jpより引用

池上彰と佐藤優が行っている情報収集のスキルを余すところなく紹介する、話題の一冊が登場!
二人は、毎日「何を」「どう」読んでいるのか?

 

みんなが知りたかった「2人の知の源泉」が、今明らかになります。

 

限られた時間の中で膨大な量の情報に接し、自分で世の中を見る力を身につけたい全ての人に役立つ一冊です。

 

本作品は、わかりやすいニュース解説で知られるジャーナリスト・池上彰氏と、
元外務省主任分析官であり、世界情勢などに関する多くの著作を持つ佐藤優氏が、
みずからの情報との付き合い方、ものの読み方を一挙に公開した、非常に貴重な一冊です。

 

膨大な知識量の2人ですが、分析力を高める手法に奇抜なものはありません。

 

意外にもごくオーソドックスな基礎的動作を繰り返しているだけなのです。

 

ということは、あなたにも同じようにできることが多いということです。

 

ネットにあふれる玉石混淆な情報。

 

偏見に満ちた思い込みでゆがんだ分析。

 

こうしたノイズに流されることなく進むには、

 

しっかりとした取材に裏打ちされた新聞や雑誌、書籍から基礎的知識を吸収する必要があります。

 

2人のように、基礎的動作を積み重ねて築いた確固たる視点があれば、
ネット上のデマに惑わされることもなくなるでしょう。

 

本作品を通じて、2人が読んでいる新聞や週刊誌、ビジネス誌、月刊誌などの雑誌類、
さらに参考にしているニュースサイトなども具体的にご紹介します。

あなたもこれらの情報源を参考に、独自の情報網を築き、日々の生活に役立ててみてください。

オーディー

豪華な2人による読書術対談です。

 

お二人が常日頃から多くの情報を取得しているのは間違いないのですが、情報の取得先についても役に立つ内容が書かれておりました。

 

「新聞は2紙以上読んで価値がある」「雑誌の定期購読は便利」「情報を正しく判断するための知識を身につけるためには教科書・参考書が役に立つ」「リクルートのスタディサプリは大学受験だけではなく、

社会人になった今から基礎知識を学び直すのにもいい」など、読書に限らず、知識を得るため、情報を得てそれを正しく判断するための方法が満載です。

「僕らが毎日やっている最強の読み方」を聴く

学びを結果に変えるアウトプット大全

著者 樺沢紫苑
ナレーター 清水圭吾
再生時間 07:52:43
3倍速で聴いた場合 02:37:34

作品紹介

(audiobook.jpより引用

発行部数40万部突破! Amazonビジネス実用カテゴリー1位!

 

説明・アイデア・雑談・交渉など……
すべての能力が最大化する。

 

日本一情報を発信する精神科医が贈る、
脳科学に裏付けられた、伝え方、書き方、動き方

 

「メルマガ、毎日発行13年」「Facebook、毎日更新8年」

 

「YouTube、毎日更新5年」「毎日3時間以上の執筆11年」

 

「年2~3冊の出版、10年連続」「新作セミナー、毎月2回以上9年連続」
……日本一アウトプットしている医師である、ベストセラー作家・樺沢紫苑が
圧倒的に結果が変わる「アウトプット術」を大公開。

 

<CHAPTER1 アウトプットの基本法則【RULES】>
■アウトプットとは? アウトプットの定義
■アウトプットの基本法則
■アウトプットの6つのメリット 他

 

<CHAPTER2 科学に裏付けられた、伝わる話し方【TALK】>

伝える/挨拶する/雑談する/質問する

依頼する/断る/プレゼンする

議論する/相談する/ほめる/叱る

説明する/自己紹介する 他

 

<CHAPTER3 能力を最大限に引き出す書き方【WRITE】>

上手な文章を書く/速く文章を書く/文章を構成する

速く入力する/気付きをメモする/ひらめく

ノートをとる/構想をまとめる/プレゼンスライドをつくる

引用する/要約する/目標を書く/メールを送る 他

 

<CHAPTER4 圧倒的に結果を出す人の行動力【DO】>

続ける/教える/集中する/チャレンジする

始める/やってみる/楽しむ/決断する/率いる

笑う/泣く/「怒り」をコントロールする

眠る/運動する/危機管理する/時間管理する 他

 

<CHAPTER5 アウトプット力を高める7つのトレーニング法【TRAINING】>

その1■日記を書く

その2■健康について記録する

その3■読書感想を書く 他

オーディー

私は読書やオーディオブックが好きで、また、分からないことはすぐに調べないと気がすまないたちです。

 

つまりかなりの「インプット好き」なのですが、そのインプットした情報について、いざ人に説明するとなると、うまくできないことも往々にしてあるのです。

 

本書は精神科医として、10年連続で年2冊以上の本を書き、メルマガを13年間毎日発行、動画を1500本以上アップし続けるなど数々の活動を行われている方によるものです。

 

まさしく著者自身が凄まじい量のアウトプットを出しており、多くの人がインプット:アウトプット=7:3のように、「アウトプットよりもインプット過剰になっている」中で、逆の比率、つまり、インプット:アウトプット=3:7にしようと述べています。

 

それは多くの研究結果で、その比率を実施している人が一定の成果を上げているということからも実証されています。

 

勉強も仕事もインプットが大半になってしまっていませんか?

 

上述のように私もそんな一人なのですが、仕事や勉強のみならず、好きな読書もアウトプットを意識したものに変えていきたいと思っております。

「学びを結果に変えるアウトプット大全」を聴く

ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来

著者 ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之/訳
ナレーター 茶川亜郎
再生時間 11:43:55
3倍速で聴いた場合 03:54:38

作品紹介

(audiobook.jpより引用

我々は不死と幸福、神性を目指し、
ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。

そのとき、格差は想像を絶するものとなる。
35カ国以上で刊行され、400万部突破のベストセラー!

 

世界800万部突破の『サピエンス全史』著者が戦慄の未来を予言する!
『サピエンス全史』は私たちがどこからやってきたのかを示した。

『ホモ・デウス』は私たちがどこへ向かうのかを示す。

 

全世界800万部突破の『サピエンス全史』の著者が描く、衝撃の未来!

 

ニューヨーク・タイムズ紙、ウォール・ストリート・ジャーナル紙、
ワシントン・ポスト紙、ガーディアン紙ほか、各紙大絶賛!

 

「優れた作品である『サピエンス全史』よりも面白く読める、より重要な作品である。」
──カズオ・イシグロ(ノーベル文学賞受賞者)

 

「人類にとって何が待ち受けているのか、思慮深い考察を著している。」
──ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)

 

「あなたに衝撃を与え、楽しませ、そしてなによりも
以前は考えたこともないような方法であなたを考えさせる。」
──ダニエル・カーネマン(ノーベル経済学賞受賞者)

オーディー

「サピエンス全史」の続編。

 

現代人必聴のオーディオブックとも言える大作に今回も仕上がっています。

 

前作「サピエンス全史」がこれまでの人間について。

 

そして、今作「ホモデウス」はこれからの人間について書かれています。

 

その予想は一見、予想できないような空想にも聞こえますが、著者の圧倒的な知識量と知見により説得力が増します。

 

激動の時代に生きる私達が来る将来に備えて知っておくべき内容です。

「ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来」を聴く

教養としての「ローマ史」の読み方

著者 本村凌二
ナレーター 西村不二人
再生時間 12:40:15
3倍速で聴いた場合 04:13:25

作品紹介

(audiobook.jpより引用

なぜ、ローマは帝国になり得たのか。なぜ、ローマ帝国は滅びたのか。

 

王政から共和政を経て帝政へ、多神教世界帝国から一神教世界帝国へ。

 

古代ローマ史研究の第一人者が、長きにわたって古代を生き延びたローマの歴史とその新しい「読み方」を語り尽くす。

 

建国時の混乱、強敵との戦い、国家の再建、跡継ぎ問題、異民族の侵入、文明の変質……。

 

ありとあらゆることを経験したローマの長い歴史は、現代を考える上での大きな羅針盤となり、
混迷する現代を生きる我々に多くの示唆を与えてくれる。

 

ローマ史のみならず、世界史や現代社会の理解をより深めることにも繋がる一冊。

オーディー

「教養としての世界史の読み方」の著者でもある本村凌二先生のローマ史に関する著書。

 

「教養としての世界史の読み方」も非常に面白い内容でしたが、元々ローマ史研究が専門の本村先生。

 

本書はその研究ぶりがいかんなく発揮された内容となっております。

 

私自身、ローマ史など全くの興味がなかったのですが、
本書でも取り上げられている政治思想家の丸山眞男氏が「ローマ帝国の歴史には人類の経験のすべてがつまっている」との言葉通り、
現代、そして未来を考える上でローマ史が非常に役立つことを実感できます。

「教養としての「ローマ史」の読み方」を聴く

人生が変わる哲学の教室

著者 小川仁志
ナレーター 渡辺博之
再生時間 06:05:21
3倍速で聴いた場合 02:01:47

作品紹介

(audiobook.jpより引用

哲学書としては異例の3万部突破、前代未聞の哲学エンターテイメントが登場!

 

プラトン、マルクス、ニーチェ、ハイデガーなど、歴史上の著名な哲学者が
現代に現れて、あなたに直接哲学の授業を行ったとしたら?

 

そんな大胆な設定で、難解でとっつきにくく思われがちな哲学の基礎知識をつけることができる話題作です。

 

プラトンやニーチェなど、哲学者の名前は知っているけれど、その思想は良く知らない。
人生についての悩みを解消したい。

 

仕事や人生について、こんがらがってしまった考えを一旦整理したい。

 

そんなあなたに、著名な哲学者の思想を分かりやすくお伝えし、
人生の中であなたの心のよりどころとなるような考え方との出会いをもたらす、
人生を変える哲学入門の決定版が登場しました。

 

本作品では、プラトン、マルクス、ニーチェ、ハイデガーなど、
歴史上のあらゆる年代の哲学者たちが、
「久我伝高校」の生徒たちに授業を行う、という大胆な設定で、
あなたに直接、それぞれの哲学者の思想の重要なポイントを分かりやすくお伝えします。

 

「生きることと死ぬこと」について、「理性と欲望」について、
そして「夢」や「仕事」、「幸せ」、「人生」について。

 

多くの著名な哲学者たちが人生を書けて考え、現代に伝えてきた考え方の神髄に触れることで、
あなた自身の人生をより良いものにするための道筋が見えてくることでしょう。

 

久我伝高校の生徒たちとともに、
哲学者たちと直接やりとりしているような気持で楽しめる本作品で、
あなたも人生について考えるきっかけをくれる哲学の授業を気軽にうけてみませんか?

オーディー

こんな本があったのか!

 

2010年に出版された本書ですが、この本を見つけて初めて聴いた時の私の感想です。

 

最近、哲学関係の本を読み漁っておりまして、とっつきにくい哲学になお一層興味を持たせてくれます。

 

あの著名な哲学者たちが現代に教師として蘇り、教師としての語り口で生徒たちと会話していく設定がとても分かりやすいです。

 

各哲学者たちの原著を読み通すのは大変ですが、まずは彼らが言いたかったことを本書で理解することで、それらを理解することを手助けしてくれるでしょう。

「人生が変わる哲学の教室」を聴く

奇跡の記憶術~脳を活かす奇跡の「メタ記憶」勉強法

著者 小川仁志
ナレーター 渡辺博之
再生時間 06:05:21
3倍速で聴いた場合 02:01:47

作品紹介

(audiobook.jpより引用

著者累計600万部を超える現代文の元祖カリスマ講師・出口汪の人気作が登場!

脳科学と論理力を組み合わせて、一生忘れない記憶を作る「メタ記憶」の方法を徹底解説。

効率的に知識を定着させる最強の記憶術を身につけ、ビジネスやスキルアップのための学習に活かしましょう。

 

「限られた時間で勉強するために、勉強を効率化したい」

「苦労して暗記をしているのになかなか定着しない」

「部下や生徒に効率的な記憶方法を教えたい」

 

学習に取り組んでいると必ずぶつかる「記憶」や「暗記」の壁。
本作品は、この壁を乗り越える「メタ記憶」を使った勉強法を伝授する画期的な作品です。

 

脳は24時間後に74%のことを忘れるようにできています。
しかしその一方で、一度覚えたことをずっと忘れない人がいるのも事実です。

 

そのような人たちが活用しているのが、「メタ記憶」。
「メタ記憶」とは簡単にいうと、自分がどれくらい記憶しているかを客観的に確認し、
忘れてしまった事柄は再度記憶し、これを繰り返していく方法です。

 

本作品では、メタ記憶がどのようなものなのかを詳しく解説しつつ、
実際にどのように勉強し、記憶していくかを分かりやすく解説しています。

 

多くの受験生を合格に導いてきた元祖カリスマ講師が語る本作品の通りに訓練を行い、
記憶の仕方を身につければ、記憶力は飛躍的に伸びていくでしょう。

 

記憶方法だけでなく、論理力の鍛え方や科目別の勉強方法についても多くの示唆を与える作品です。
ビジネスにも、スキルアップのための勉強にも生かせる最強の記憶術を身につけ、成果につなげましょう。

オーディー

「いつやるの?今でしょ」でお馴染み林修先生はもともと予備校の先生で、担当は現代文です。

さて、予備校業界で現代文で有名な先生がもう一人いらっしゃいます。

それが、出口汪先生です。

 

最近、読解力を上げるために出口汪先生の大学受験参考書を読み直しているのですが、とにかく分かりやすく、社会人になってから読解力、論理思考力を鍛えるのに最適な参考書です。

 

そんな出口汪先生ですが、凄いのは読解力、論理思考力を教えるにとどまらず記憶力の鍛え方についても研究されていることです。

 

そして、これだけインターネットが発達し情報収集方法が変わっているのに、前近代的な学習方法が未だに出回っていることを憂い、時代に合わせた方法で科学的に記憶力を鍛える方法を本書で述べています。

 

人間誰もが抱える記憶との向き合い方について学べる価値ある一冊です。

「人奇跡の記憶術~脳を活かす奇跡の「メタ記憶」勉強法」を聴く

紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男

著者 野崎幸助
ナレーター 西村不二人
再生時間 08:05:26
3倍速で聴いた場合 02:42:48

作品紹介

(audiobook.jpより引用

とんでもない男がいた!

幼いころから「美人と付き合いたい」と願い続け、そのためには大金持ちになるのが近道と、
鉄屑拾い、コンドーム訪問販売、金融業など様々な商売を経て、裸一貫から成り上がった男の痛快自伝。

 

商売が上手くいくコツ、金持ちになるための心構え、女性を口説く技から、
75歳になってクスリいらずの生涯現役法まで、すべてを赤裸々に語った!

オーディー

圧倒的な女性への執着とそのバイタリティ。

 

1年前に不可解な死を遂げた紀州のドンファン本人による著書。

 

本人の著書ということで、1年前の突然の死がリアルに感じられるとともに、メディアでは報じられない野崎幸助の壮絶な人生は聴いていて全く飽きない内容です。

 

これから長寿命時代を生きていかなければならない日本で、バイタリティ溢れた一つの生き方が生々しく描かれています。

「紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男」を聴く

なぜ投資のプロはサルに負けるのか?―あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方

著者 藤沢数希
ナレーター 市村徹
再生時間 05:15:01
3倍速で聴いた場合 01:45:00

作品紹介

(audiobook.jpより引用

外資系投資銀行マン、そしてブログが大人気の著者がこっそり教える、
まったく新しいタイプの「お金」に関わる入門書がついにオーディオブック化!

お金だけでなく、人生やそのほかの重要な意思決定に際して、参考になる考え方が満載です。

 

「社会に出て働き、マイホームをローンで買い、60歳から年金をもらって生活する。」

 

そんな日本的な人生設計を支えていた年金制度が破綻した今、
日本人は、この厳しい資本主義社会の中を、自分自身で道を選択して進んでいかなくてはなりません。

 

しかし、現代の日本では、人生を自分で組み立てていくために必要不可欠な「お金」に関する知識、
つまり「ファイナンシャル・インテリジェンス」を
ほとんど身につけていない人が多いのが現状です。

 

本書は、学校ではなかなか学べない、この人生設計に必要なお金の知識を、
分かりやすく、率直に、知性とユーモアを交えつつ解説してくれる作品です。

 

現役の外資系投資銀行マンであり、人気ブロガーでもある著者が、
摩訶不思議なマネーの世界のあれこれを、あなたのために解説します。

 

「投資とギャンブルの違いとは?」

 

「お金を増やす方法はたくさんあるけれど、どれがいいの?」

 

といった疑問を抱いたことがある方にもおススメ。
「そういうことなのか!」と思うような内容が満載です。

軽快なタッチで書かれているためブログのような感覚で読みやすく、
さらにシニカルながら説得力のある文章で、納得し易いたとえ話も豊富!

 

お金の話が苦手な方でも、すっと理解できることでしょう。

本オーディオブックを聴いて、適切な、成功できる人生設計をしてみませんか?

オーディー

人気メルマガ「金融日記」の藤沢数希氏の著書。

 

外資系投資銀行で勤務時代、まさに金融の最前線にいた著者によるファイナンスリテラシーを身につけるための指南書です。

 

資本主義経済に生きる私達にとって一番必要なはずのファイナンスリテラシー。

 

しかし、なぜかそのファイナンスリテラシーは学校では教えてくれません。

 

「お金は汚いもの」

 

なんとなく社会に蔓延するそんな考え方から、お金に対する知識を身に着けずに社会に出てどうなるか。

 

パチンコ、宝くじ、競馬、怪しい投資商品などのギャンブルで、大切なお金をむしり取られることになるのです。

 

自分のお金は自分で守らなくてはいけません。

 

そのために必要な知識を、読みやすいタッチで書かれた本書はぜひ一読をおすすめしたい内容になっています。

「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?―あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方」を聴く

100円のコーラを1000円で売る方法

著者 永井孝尚
ナレーター 浅科准平
再生時間 04:45:36
3倍速で聴いた場合 01:35:12

作品紹介

(audiobook.jpより引用

“価格”を下げるのではなく、“価値”を上げろ!

サービス過多の世の中で、過剰なサービスによる高機能・低収益から、高収益へと変貌させるヒントはここにある。

 

マーケティングを学びたい、でも専門書は正直ちんぷんかんぷん、開けば睡魔が訪れる―
そんなあなたでも、小説を読む感覚でマーケティングがわかります。

 

「マーケティング本を買ってみた。けれども、学校の教科書みたいにつまらなくて飽きちゃったよ。」

 

あなたも、こんな経験をしたことはありませんか。

 

「営業成績をあげたい」「一段上の仕事を任されたい」
確かに、マーケティング本はこのような目標を達成する大きな助けになってくれます。

 

しかし、今書店で平積みされている本であっても、難しすぎたり、実践的でなかったりと
なかなか最後まで読み進められるものがありませんよね。

 

本作は、マーケティングの基礎を、楽しく実践的に学べるように、
会計ソフト会社に勤務する新人商品プランナー・宮前久美を主人公に仕立てた
小説形式になっています。

 

陳腐化してしまった会計ソフトをいかに差別化して売上を伸ばすのか―
久美は、上司から学んだマーケティング理論をどのように生かしていくのか・・・?

 

「こんなこと、あるある!」

 

そう思えるようなリアルなエピソードが物語として読めるので、
マーケティングに入門したいあなたの第一歩に最適です。

 

ストーリーとして頭に残る本作を聴けば、
「あれ何だったけ・・・?」と定着しないなんてこともありません。

 

マーケティング理論を直感的に使える、一段上のビジネスパーソンになりましょう。

オーディー

オーディオブックには聴きやすい本の種類があります。

 

それは、小説のようにストーリーとして進む内容になっているものです。

 

しかし、多くのビジネス書は当然そのようなかたちにはなっていません。

 

本書はマーケティングに関する本ですが、商品企画部に所属する上司と部下の女性のやり取りを通じた内容となっており、非常に聴きやすく飽きが来ません。

 

そして、日本IBMに所属している著者の経験と知識から導き出されるマーケティングの内容は他のマーケティング関連の書籍と遜色のない内容となっております。

 

ビジネスの基本としてすべての方に聴いてほしい一冊です。

「100円のコーラを1000円で売る方法」を聴く

2020年、オーディオブックはどうなるか?

 

毎年「今年こそはオーディオブック元年になるのでは!」と思っているのですが、なかなか大きな火がつかないのが今の現状です。

 

恐らく余程のことがない限り2020年も大きな火はつくことなく、本年同様、徐々にオーディオブックの存在が浸透していくような年になるでしょう。

 

とは言え、イギリスでは電子書籍をオーディオブックが追い抜く予想
日本でもオーディオブックを含めた音声メディアが注目されていますので、
オーディオブックがより多くの人に認知されていくことは間違いないと思います。

 

今後も「読ま恥」は、オーディオブックを聴き始める方、オーディオブックが好きな方に向けて役立つ情報を提供してまいります。

 

2020年もどうぞ「読ま恥」をよろしくおねがいいたします。