【4月22日更新】 2019年版おすすめオーディオブック

【読ま恥流】教養を身につけるオーディオブック活用術

教養を身につけるオーディオブック活用術

最近、山口 周さんの「知的戦闘力を高める 独学の技法」というオーディオブックを聴いて、独学の重要性をひしひしと感じるようになりました。

 

ビジネス書を読んで最新のトレンドを掴むことも重要ですが、「教養」を身につけることが現代ではより求められています。

 

「多読よりも熟読」

最近はそう意識してオーディオブックを聴いています。

 

さて、幸いなことにaudiobook.jpには教養を学べる多くのオーディオブックがラインナップされています。

 

これまで本から知識を身につけるためにオーディオブックをどうやって活用すればいいのか試行錯誤してきましたが、
最近、一つの結論といいますか、現時点でベターだと思う方法に辿り着きましたのでご紹介させて頂きます。

 

今回ご説明する「教養を身につけるオーディオブック活用術」には5つのステップがあります。

  1. 対象となる本を選ぶ
  2. オーディオブックで全体を通しで聴く
  3. 書籍で読む
  4. オーディオブックを繰り返し聴きながら、書籍でも読む
  5. アウトプットする

これを見て、

「え?オーディオブックも買って、さらに書籍も購入しないといけないの?」

と当然思われるでしょう。

 

実質同じ本を2冊購入するようなものですもんね・・・。

 

ただ、「教養を身につける」という目的を第一に考えた場合、これは避けては通れない方法だということになりました。

 

そして、冒頭でも書いた通り、「多読よりも熟読」という点を考えれば、違う本を2冊購入するよりも、1冊の本の書籍版とオーディオブックを購入する方が格段に費用対効果が高いです。

 

また、1番目の「対象となる本を選ぶ」というステップでちゃんと良書を選ぶことができれば、2冊分の価格も全く気にならなくなります。

 

書籍とオーディオブックでは、内容は同じだけど全く別物と捉えましょう。

 

1冊の名著に対して書籍とオーディオブックを持つというだけでも、その名著に対する意気込みも変わります。

 

またこの方法は、「プレジデントオンライン」の『通勤時間の生産性高めるなら「聞く読書」』という記事内で紹介されていた、

“朝活”の第一人者として知られる朝6時社長の池田千恵さんのオーディオブック活用術とも似ております。

 

学んだことを掘り下げるために、オーディオブックと書籍を両方購入し、内容を照らし合わせて復習する。

 

この作業を繰り返すことで、より理解を深めていく。

 

「耳が空いているときに“ながら読書”をするので、聴き飛ばしたり、忘れている箇所もあります。

 

だから、オーディオブックで聴いた後、実際の本も購入して読み返し、内容が理解できているかを確認する“答え合わせ”をするんです。

 

この“行き来”を繰り返すことによって、より深く内容を吸収でき、学びが自分のものになっていきます」

それでは、前置きが長くなってしまいましたが、読ま恥流の教養を身につけるオーディオブック活用術の具体的な方法をご説明してまいります。

 

どうぞ最後までお付き合いください。


対象となる本を選ぶ

 

「多読よりも熟読」という視点に立った場合、「熟読する価値のある本を選ぶ」ということは何より重要なポイントとなります。

 

教養を身につけるのに適した書籍はネットで検索すれば色々な方が薦めているのを見つけることができるのですが、やはり名著は多くの人が名著と思うように大体似通った本を薦めていることに気づきます。

 

ですので、本選びにあまり時間をかけ過ぎずに自分にとって役立ちそう、この分野の教養を身に着けたいという本を見つけたらそれを選べばいいと思います。

 

読ま恥でもaudiobook.jpでオーディオブックになっているおすすめの教養書をピックアップしていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

教養・リベラルアーツを身につけるためのおすすめオーディオブック教養・リベラルアーツを身につけるためのおすすめオーディオブック

オーディオブックで全体を通しで聴く

さて、教養を身につけるための書籍というのは総じてボリュームが多く、また内容が難解だったりします。

 

そのため私もそうなのですが、大体途中で飽きるか挫折してしまいがちです。

 

しかし、それでは知識を身につけることはできません。

 

大切なのは最初は理解できなくても、何回か内容に触れていくうちに理解をしていくこと。

 

そのためにまずは全体の内容をざっくり把握することが重要です。

 

そこで役立つのがオーディオブックなのです。

 

書籍であればまずその見た目の厚さで圧倒されてしまい途中で挫折してしまことが多々あったりもするのですが、オーディオブックではそういうことはありません。

 

また、オーディオブックは章ごとにスキップすることはできますが、基本的は最初から最後まで通しで聞くことになります。

 

そのため、嫌でも全体の内容にざっくり触れることができるんですね。

 

全体の内容に触れておく、つまり終わりを把握しておくと、もう一度内容に触れる時に大きな差になって現れます。

 

同じ道を往復するのに、行きの道は遠く感じるのに帰りの道を近く感じるのは、帰りの道では距離が分かっているからなんですね。

 

それと同じで一度本全体の内容量をあらかじめ把握していれば、次のステップが大分進めやすくなります。

書籍で読む

 

オーディオブックで通しで聴いたら、書籍で読みましょう。

 

オーディオブックで大体の内容と量を掴めているので、多少のボリュームでも読書があまり苦にならないはずです。

 

また、この時、無理に最初から順を追って読む必要もありません。

 

目次を改めて読んで自分の興味のあるところから読んでも問題ありません。

 

ここでの目的は、オーディオブックで聴いた内容を再確認すること。

 

やはりオーディオブックを一度聴いただけでは内容を理解することはできませんし、ましてやそこから知識・教養を身につけることは到底不可能です。

 

オーディオブックでなんとなく聴き流していた内容をこのステップで補完していきましょう。

オーディオブックを繰り返し聴きながら、書籍でも読む

 

さて、書籍にも目を通したら、あとは、オーディオブックと書籍を繰り返し聴き・読みするだけです。

 

ここでオーディオブックの強みが発揮されます。

 

読書をできる時間や場所は限られていますが、オーディオブックは基本的に聴く環境を選びません。

 

満員電車でも、駅から会社までの道中でも、シャワーを浴びている時でも、ジムでの運動中でも、料理をしている時でも、手がふさがっている時でも本に触れることができるのがオーディオブックの強みです。

 

また、何度も聴いているうちに内容が蓄積されているはずですので、倍速で聴いても内容を聴き取ることができます。

 

そうすることで限られた時間で何度も何度も本の内容に触れることができるのです。

 

これは読書では得ることができない効果です。

 

そして、読書ができる時間や場所を見つけることが出来たなら、オーディオブックで蓄積された内容をさらに深掘りするために本を手に取りましょう。

 

その本に対する理解がなお一層深まるはずです。

アウトプットする

 

教養を身につけるためには、いくら本の内容を理解しても、理解しただけでは意味はありません。

それは、理解しただけで、身についたとは言えないのです。

理解した内容を使いこなせて初めて身につけたということになります。

 

そのためには、理解した内容をアウトプットする必要があります。

 

アウトプットの方法は何でもいいと思います。

 

自分のブログに書いてもいいし、ノートに書いてもいいし、友達に話してみるということでもいいでしょう。

 

とにかく本から得た内容を自分なりに考えて抽象化して、知識へと変換させることが重要です。

 

それが教養として身につけるということです。


私はつい最近までは熟読よりも多読を重視してオーディオブックや読書を進めていたのですが、
途中から「書いてある内容がほとんど一緒だな」と思うようになり、内容に満足できなくなってきました。

 

そしてこれまで敬遠しがちだった内容の重たい本を再度聴き返してみると、また違った発見を得られたりするのです。

 

同じ本とずっと向き合うのは正直疲れますし、飽きることもあるかもしれません。

 

そんな時は少しだけ流行のビジネス書を手に取ってみてもいいでしょう。

 

重要なことは変化の激しい現代において廃れることのない教養を身につけることです。

 

そうした教養を培ったあなたはきっと周りからも一目置かれる存在になることは間違いありません。

 

一緒に頑張りましょう!

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