みなさん、こんばんは。
水曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。
みなさんは定期的にサプリメントを飲んでいたりしますか?
私は、日々の食事に気をつけるということを前提にして、何種類か飲んでいます。
先日、あるサプリメントが中々の効き目があると評判で、ずっと売り切れだったのですが、新しく入荷したタイミングで手に入れることができました。
しかし、効力と裏腹に副作用の程度も人によっては大きいようで、せっかく手に入れたのにまだ飲めずにいます・・・。
休日何も予定がない日にチャレンジしてみようと思います。
さて、只今、audiobook.jpでは3月17日まで月額会員プランでポイントを購入するとさらにボーナスでポイントを獲得できるキャンペーンが始まりました。
月額会員プランは月額という名前はついていますが、ポイント獲得後はすぐに解約することもできます。
もし欲しいオーディオブックがあれば先にポイントを購入しておくとお得に購入することができますよ。
おすすめの料金プランについては以下の記事で解説しておりますので、ぜひ参考にしてくださいね。

それでは本日のaudiobook.jpのお買い得オーディオブックのご紹介です。
・Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法
1,728円→800円 税込(53%オフ)
・教養としての「ローマ史」の読み方
1,944円→800円 税込(58%オフ)
・ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
2,160円→800円 税込(62%オフ)
・人生を思い通りに操る 片づけの心理法則
1,890円→800円 税込(57%オフ)
・未来に先回りする思考法
1,728円→800円 税込(53%オフ)
・健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方
1,296円→800円 税込(38%オフ)
Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法
最少の時間で「異次元の成果」を生み出すグローバルスタンダードの思考法!
全米のあらゆるメディアで絶賛された「驚愕の思考法」がついに日本上陸!
グーグル、IDEO、ネットフリックス、パタゴニアなど、最も革新的な企業で
次々と爆発的な発想を生み続けている思考のメソッドの全貌が初めて明らかに!
「たった1行の問い」で、だれもが見たことのないような美しい答えを生む画期的な方法!
◎「組み合わせ」が新たな発想を生む
◎ベゾス、ブリン、ペイジの共通のルーツ
◎Q思考の「3ステップ」をマスターする
◎「変化をつくりだす方法」を観察する
◎鋭い「なぜ?」を生み出す条件
◎「では、どうすべきか」は言えなくていい
◎「開いたり閉じたり」して質問のレベルを上げる
◎だれも持っていない視点をつかむ「ヴジャデ発想法」
■これからの時代に「絶対必要」な驚くべき思考メソッド!
いまの時代、新しいもの、新しいやり方を生み出さなくては
生き残れないというのは、どんな業界でも同じではないか。
本書は、そんな問題にきわめて効果的な一冊だ。
つまり、これまでの考え方の延長では
生み得ないものを生むための「まったく新しい思考法」なのだ。
1つしかない「正解」をめざしてものを考えるのではなく、
次から次に、「いったいどんな問題があり得るだろう」と考えていくなかで
思考の枠を広げていき、通常ではたどり着けないような
大きなスケール・次元の発想を生み出していく方法を、
順を追って具体的に説いていく。
とりわけクリエイティブな人材がなかなか出てこないといわれる日本において、
これからの時代を拓いていくためのターニング・ポイントになり得る1冊だ。
オーディー
AppleとMicrosoftが設立したP21という団体が「これからの時代に求められるスキル」として4つのCというものがあるそうです。
その内の1つが「Critical Thinking(クリティカルシンキング)」です。
これがどういうものかと言うと、「物事を鵜呑みにせずに、それって本当にそうなの?」と考えることなんですね。
本書がまさにそういう視点を持つためのアプローチになるでしょう。
教養としての「ローマ史」の読み方
なぜ、ローマは帝国になり得たのか。なぜ、ローマ帝国は滅びたのか。
王政から共和政を経て帝政へ、多神教世界帝国から一神教世界帝国へ。
古代ローマ史研究の第一人者が、長きにわたって古代を生き延びたローマの歴史とその新しい「読み方」を語り尽くす。
建国時の混乱、強敵との戦い、国家の再建、跡継ぎ問題、異民族の侵入、文明の変質……。
ありとあらゆることを経験したローマの長い歴史は、現代を考える上での大きな羅針盤となり、
混迷する現代を生きる我々に多くの示唆を与えてくれる。
ローマ史のみならず、世界史や現代社会の理解をより深めることにも繋がる一冊。
オーディー
「教養としての世界史の読み方」の著者でもある本村凌二先生のローマ史に関する著書。
「教養としての世界史の読み方」も非常に面白い内容でしたが、元々ローマ史研究が専門の本村先生。
本書はその研究ぶりがいかんなく発揮された内容となっております。
私自身、ローマ史など全くの興味がなかったのですが、
本書でも取り上げられている政治思想家の丸山眞男氏が「ローマ帝国の歴史には人類の経験のすべてがつまっている」との言葉通り、
現代、そして未来を考える上でローマ史が非常に役立つことを実感できます。
ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
著者 クレイトン M クリステンセン,タディ ホール,カレン ディロン,デイビッド S ダンカン,依田光江/訳
ナレーター 西村不二人
再生時間 12:10:52
3倍速で聴いた場合 04:03:37
2,160円→800円 税込(62%オフ)
なぜあの商品は売れなかったのか?
世界の経営思想家トップ50(Thinkers50)連続1位。
『イノベーションのジレンマ』の著者であり「破壊的イノベーション論」の提唱者、
クリステンセン教授による、待望の最新刊をオーディオブック化。
顧客が「商品Aを選択して購入する」ということは、
「片づけるべき仕事(ジョブ)のためにAを雇用(ハイア)する」ことである。
イノベーションの成否を分けるのは、
顧客データ(この層はあの層と類似性が高い。顧客の68%が商品Bより商品Aを好むetc)や、
市場分析、スプレッドシートに表れる数字ではない。
鍵は「顧客の片づけたいジョブ(用事・仕事)」にある。
世界で最も影響力のある経営学者クレイトン・クリステンセンが、
人がモノを買う行為そのもののメカニズムを解き明かす、
予測可能で優れたイノベーションの創り方。
・顧客が商品を買うこととは、片づいていない「ジョブ(用事・仕事)」を解決するために何かを「雇用」することである。
・ビッグデータは顧客が「誰か」を教えてくれても、「なぜ」買うのかは教えてくれない。
・数値化できない「因果関係」にこそ、成功するイノベーションの鍵がある。
・自社製品も他社製品も買っていない「無消費者」を取り込め。
[本書で取り上げる事例] イケア、ゼネラルモーターズ(GM)、サザンニューハンプシャー大学、
プロクター&ギャンブル(P&G)、エアビーアンドビー、アマゾン他
オーディー
「イノベーションのジレンマ」で有名なクレイトン M クリステンセンによる商品の売り方に関する著書。
人はどうしてどの商品を購入するのか?それは、自分の「ジョブ」を解決するためだというのが本書の主張です。
商品を買うということは、自分のジョブ(抱えている用事や悩み)を解決するために「雇用」をするということ。
商品を通して「体験価値」を得るというのもその一つです。
豊富な事例をもとにした内容は、商品を売るというほとんどの仕事に携わる人に役立つでしょう。
「ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム」を聴く
人生を思い通りに操る 片づけの心理法則
★メンタリストDaiGo氏による特典メッセージを巻末に収録!
執筆のきっかけ、本書を生活の中で活用するためのアドバイスなど、ぜひ一緒にお楽しみください。
10万部突破でますます絶好調!
「今までの本は何だったのかと思うくらい、片づけの本でダントツ1位です!」
テレビで次々に紹介、たちまち人気沸騰!読者からの共感の声、続々!
「すぐ読めて、すぐに役立った!」
「自分の時間が、ものすごく増えました!」
「あっと言う間にモノがなくなった!」
「人生を最大化する視点。読みながらワクワクしました」
「やってみたいことだらけです!」
「エビデンスをもとに心理学的に提案されている。このやり方は信じられる!」
「1イン2アウト、6割収納ルール、20秒ルール。これなら、すこしずつやれると思いました」
本書はあまたある「片づけ本」」に革命を起こす、まったく新しい「人生の片づけ」のバイブルです。
「本当に大切なこと」に集中する効果最大のメソッド!
――カバン、デスク、スケジュール、人間関係…。
メンタリスト DaiGoが「頭脳環境ダイエット」を駆使して、あなたの人生を成功に導きます!
★本書は部屋がきれいになることをゴールにした本ではありません。
「片づけで人生を最大化し、幸福を手に入れるための本」です。
★本書では「一度片づけたら、二度と元に戻らない片づけの技法」を超・具体的に伝授します。
★本書で紹介する片づけの習慣で「自分の大切なことに使える時間、お金、体力が最大化」されます。
つまり、片づけで人生は思い通りに操れるのです!
オーディー
片付けして周りをきれいに整頓しておく方がいいとは分かっているけれど、それってそんなに大事?
私もそう思っていました。
しかし、片付けをする目的はハッキリしています。
それは「自由な時間を増やし、人生を最大化するため(本書より)」です。
本書は巷にあるような片付けのコツや、極端なミニマリストを目指すような内容でありません。
片付けによって人生を最大化する意義とその具体的な方法が書かれています。
さくっと聴けるボリュームなので、仕事の机や家の勉強机が散らかっていて、仕事や勉強に中々集中できない方、聴いておいて損はないですよ。
健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方
●著者・朽木誠一郎さんへのインタビュー音声を巻末に収録しています。ぜひ本作とあわせてお聴きください。(聞き手:オトバンク代表取締役社長久保田裕也)●
WELQ問題の火付け役 朽木誠一郎が語る
医療デマから身を守り、誰も騙されない世の中をつくるために今できること
ネット時代の今、私たちの「健康になりたい」という切実な想いが狙われています。
ウソや不正確な健康情報を粗製乱造するメディアたち、量産される健康本、健康食品ビジネスの闇。
さらには、高度に発達したテクノロジーにより手口が複雑化し、見分けるのがますます難しくなってきている医療デマ。
なぜ、私たちは医療デマに「騙され」てしまうのか、医療デマに「騙されない」ためにはどうすればいいのか――。
「WELQ問題」の火付け役となった著者は、医学部卒業後ウェブメディアの編集長を経て医療記者となり、
「ネット時代の医療情報との付き合い方」というテーマで取材を重ねています。
本書は、このテーマでの取材内容をまとめ、なぜ健康・医療に関してウソや不正確な情報、デマが発生しやすいのか、
それらから身を守るために今私たちにできることを紹介するものです。
オーディー
2016年末に世間を賑わせたDeNA社によるwelq問題。
まだ記憶に新しい方も多いかと思います。
著者はその問題の火付け役です。
私は本書を聴いて、この問題は誰でも起こし得る可能性があるなと思いました。
問題の根本にある経済利益の追求。
利益を追求し過ぎてそれが結果消費者の不利益へと至る。
私達が仕事を通して消費者とつながっている以上、本当に消費者のためになることを続けることがいかに難しいことか痛感することになるでしょう。
「健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方」を聴く
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