みなさん、こんにちは。
木曜日の午後、いかがお過ごしでしょうか。
「ストレングスファインダー」という本はご存知ですか?
自分の強みを他人に言葉でちゃんと伝えることって意外と難しいですよね。
そんな自分の強みを言語化し、どう活かすかを書いた本です。
現在まだ読み進めている途中ですが、改めて自分では気づかなった点に気付くことができて面白いです。
さて、只今、audiobook.jpでは3月17日まで月額会員プランでポイントを購入するとさらにボーナスでポイントを獲得できるキャンペーンが始まりました。
月額会員プランは月額という名前はついていますが、ポイント獲得後はすぐに解約することもできます。
もし欲しいオーディオブックがあれば先にポイントを購入しておくとお得に購入することができますよ。
おすすめの料金プランについては以下の記事で解説しておりますので、ぜひ参考にしてくださいね。

それでは本日のaudiobook.jpのお買い得オーディオブックのご紹介です。
・サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福
2,052円→1,436円 税込(30%オフ)
・人生にゆとりを生み出す 知の整理術
1,404円→982円 税込(30%オフ)
・イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき
2,160円→1,512円 税込(30%オフ)
・渋沢栄一「論語」の読み方
1,620円→1,134円 税込(30%オフ)
・100円のコーラを1000円で売る方法
1,512円→1,058円 税込(30%オフ)
サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福
ビル・ゲイツ、バラク・オバマなど世界中の著名人が絶賛!
世界50か国以上で翻訳され、 累計500万部を突破している世界的ベストセラー
『サピエンス全史』がついにオーディオブック化!
なぜ我々はこのような世界に生きているのか?
ホモ・サピエンスの歴史を俯瞰し、現代世界の姿を新たな視点で語るベストセラーを
じっくりと音声でお楽しみください。
本作はこれまでにない新しい人類史を描いた、世界的ベストセラー作品です。
日本では、発売から半年経たずに上下巻累計で38万部を突破。
2017年5月には「ビジネス書大賞2017」で大賞を受賞し、国内でも大きな話題を呼んでいます。
著名人の方からの支持も厚く、以下のようなコメントが寄せられています。
・「実に魅力的で、刺激的な書」バラク・オバマ氏(「CNN」ホームページより)
・「私は『サピエンス全史』を歴史や人類の未来について興味のあるあらゆる人に薦めたい」ビル・ゲイツ氏(マイクロソフト創業者「今年の夏に読むべき5冊」)
・「次の私の『今年の一冊』は、ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』だ。本書は人類の文明についてビッグ・ヒストリーのように綴った本であり、初期の人類がどのように狩猟採集から発展し、今日の社会や経済を組織したのかを読み解くものである」マーク・ザッカーバーグ氏(フェイスブック創業者、CEO)
・「こういう人類史の本で幸せかどうかを問題に立てる本にはじめて出合った」池上彰氏(2017/1/4放送NHK「クローズアップ現代+」より)
上下巻合わせて約560ページに渡る大作を声優による朗読で聴くことができるオーディオブック版は、
長編を読むのが苦手な方、読書の時間が取れないという方にもおすすめです。
いま、世界で最も注目され、ビジネスパーソンにとっても必須の教養書となりつつある一冊を、
ぜひオーディオブックでお楽しみください。
オーディー
続編「ホモデウス」も中々読み応えのある一冊ですが、
その前作であるこちらも、もちろん読んでおいて損はない一冊です。
堀江貴文氏の「多動力」でも取り上げられている本書。
彼の言う教養を身につけるのに最適な一冊です。
人生にゆとりを生み出す 知の整理術
発売10日で早くも「3刷」突破、
「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ)、「ニッポンのジレンマ」(Eテレ)出演でも話題!
「元日本一有名なニート」という超めんどくさがりやの著者が編み出した、効率的な学び方を全部のせ!
「京大現役合格」「人気ブログ運営」「シェアハウス運営」をやってのけた、ちょっとした工夫を大公開!
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この本で伝えたいことはただ一つ。
〝一生懸命、必死でがんばっているやつよりも、
なんとなく楽しみながらやっているやつのほうが強い〟
ということだ。
僕は小さい頃から、ほとんど何かをがんばったことがない。
みんなで一緒に何かをすると、いつも一番先に、「疲れた」とか「だるい」と言ってサボり出すタイプだ。
だけど今までの人生で、大体のことはなんとなくやっているうちにうまくいった。
うまくいった理由はたぶん、「人より我慢強さがないからこそ、しんどいことを避けてうまくやるやり方を知っていた」から。
そして、たまたま人生の早い段階で、「勉強を楽しむやり方を身につけることができた」からだ。
この本では、そんな僕が普段から実行している、「がんばらずに、なんとなくうまくいく勉強法」を伝えることで、
もっと自由にラクに生きられる人を増やしたいと思っている。
勉強という趣味のよいところは、一生楽しめて役に立つところだ。
勉強をすれば仕事の役に立って収入が上がったりもするし、人生の問題にぶちあったりしたときも本を読んだり調べたりすることで、解決策を見つけ出せる。
お金がないときも勉強を楽しむ能力があれば図書館に行ったりネットで調べものをしたりして、いくらでもヒマを潰せる。
老後にカルチャースクールや習い事に通ったりする人が多いように、体力や若々しさがなくなってからの楽しみとしても勉強はいい。
勉強のやり方を身につけるのは早ければ早いほうがいいけど、いくつになっても遅いということはない。
一緒に勉強を楽しんでいこう。
オーディー
私自身は、phaさんのことを本書で初めて知ったわけですが、
感心させられたのは、彼の述べていることがちゃんと事実に則っていることです。
人生や考え方の方法論を述べる自己啓発本は多いですが、ちゃんと事実に則った内容になっているものは多くはありません。
そして、彼が何よりも自分の気持ちに正直に楽しく生きているということが本書から伝わってきます。
誰もが彼のような生き方に憧れるでしょう。
そして、それは決して不可能ではありません。
本書がその生き方へ向かうためのきっかけになること間違いありません。
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき
著者 クレイトン・クリステンセン,玉田俊平太/監修,伊豆原弓/訳
ナレーター 鬼塚啓之進
再生時間 11:16:07
3倍速で聴いた場合 03:45:22
2,160円→1,512円 税込(30%オフ)
Amazon評価4.6、米国の経営手法に革命を起こしたイノベーション戦略の「現代の古典」、
クレイトン・クリステンセン著『イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』がついに登場!
ハーバード・ビジネス・スクール教授が、優良企業が合理的な判断を続けるゆえに失敗するというジレンマの存在と、
各業界で起こっている「破壊的イノベーション」について解き明かしたベストセラーです。
逆説的なコンセプトを、緻密な論理構成と数々の事例研究をもとに実証し、
ビジネスの世界での現実を的確に洞察してみせた本作品は、聴くたびに新たな発見やひらめきを与えてくれることでしょう。
経営者の方はもちろん、あらゆる規模の組織で活躍するビジネスパーソンの方に必聴の一冊です。
「高性能の製品を作っても、価格競争にさらされてしまう」
「新しい企業が我々の市場を脅かしている。どのように対処したらよいか」
「すでに組織も事業も成熟しており、新たな挑戦がなかなかできない」
変化の激しい現代のビジネスシーンでは、顧客のニーズを的確に把握しながら改良を続けてきた事業や製品が
このような状況に直面し、ときに優良企業が新興企業にとって代わられてしまうことがあります。
本作品では、業界をリードしていた優良企業が、ある種の市場や技術の変化に直面したとき、
図らずもその地位を守ることに失敗する現象について取り上げ、
その現象を注意深く観察するとともに、企業がこの危機から脱する方法を論じています。
このような危機に直面するのは、どこにでもある企業ではありません。
多くの経営者が尊敬して手本にしようとし、
革新と実行力で知られているような企業こそ、大きな失敗をしてしまうのです。
本作品では、ディスク・ドライブや掘削機、ホンダが進出した北米のオートバイ市場、
インテルのマイクロプロセッサー市場の支配などの具体的な事例をもとに、
各業界で起こるイノベーションによる企業の序列の変化について詳細な論証を行っています。
“破滅的イノベーションの法則”を知り、企業を成長し続けられるマネジメントの方法を学ぶことが
今後のあなた自身の成長と、あなたの会社の存続のためのカギとなることでしょう。
顧客のニーズも技術も変化を続ける現代を生き抜くためのイノベーションの原則を学び
新たなひらめきを得られる世界的ベストセラーを、ぜひオーディオブックでお楽しみ下さい。
オーディー
あのスティーブ・ジョブスも熟読していたとされる本書。
多くの成長していた企業が突如、市場から追い出される。
なぜ、過去に同じようなケースがあるにも関わらず、同じ過ちを繰り返すのか。
そこにあるのが「イノベーションのジレンマ」です。
ビジネスで避けては通れないイノベーションのジレンマという現象を理解するための必須の一冊。
「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき」を聴く
渋沢栄一「論語」の読み方
ベストセラーとなった論語学習の決定版が、ついにaudiobook.jp配信開始!
近代日本の発展に寄与した日本経済の父・渋沢栄一が生涯のバイブルとした論語を、西郷隆盛や大久保利通ら明治の功労者の逸話とともに読み解く。
古の叡智の全てを集約した、現代ビジネスパーソンの行動指針となるべく至高の作品です。
本著の著者は、明治・大正期に近代日本の発展に寄与し、日本経済の父と呼ばれる渋沢栄一氏。
第一国立銀行のほか、東京ガス、帝国ホテル、東京証券取引所、キリンビールなど、500以上の会社を設立した大事業家です。
渋沢は『論語』を生涯のバイブルとしており、
本作では自らの経験や知識をもとに、その論語をビジネスに役立つよう解説し直しています。
実際に一大事業を成し遂げた彼の言葉は明瞭で分かりやすく、
目から鱗が落ちる、ビジネスのヒントがたくさん詰まっています。
さらに、この本には渋沢の体験に基づく説明がふんだんに盛り込まれており、
西郷隆盛、大久保利通、井藤博文といった幕末の著名人たちとの実際の交友から、彼らの人物評が詳細に書かれています。
渋沢の目から見た彼らの言動は興味深く、これだけで一冊の本になるほどです。
「他のビジネス書はもう要らない」「人生で出会った最良のビジネス書」との声も上がるほど、多くの人を惹きつけてきた良書を、
科学雑誌『Newton』初代編集長、竹内均氏が編纂したまさに至高の一本。
論語を知っているかどうかで、ビジネスパーソンとしての質は大きく変わります。
あなたも論語の素養を吸収し、先人の智恵をビジネスに生かしましょう。
オーディー
いつの時代になっても内容が色褪せることのない書物があります。
論語もその一つですね。
その論語をあの渋沢栄一が解説しているという、隠れた名著が本書です。
論語に対する解説の素晴らしさもさることながら、歴史の教科書でしか見たことのない西郷隆盛や大久保利通とのエピソードがさらに内容を面白くしています。
論語の入門として、そして論語をビジネスに活かすのにはどうしたらいいのか。
ぜひ聴いてみてください。
100円のコーラを1000円で売る方法
“価格”を下げるのではなく、“価値”を上げろ!
サービス過多の世の中で、過剰なサービスによる高機能・低収益から、高収益へと変貌させるヒントはここにある。
マーケティングを学びたい、でも専門書は正直ちんぷんかんぷん、開けば睡魔が訪れる―
そんなあなたでも、小説を読む感覚でマーケティングがわかります。
「マーケティング本を買ってみた。けれども、学校の教科書みたいにつまらなくて飽きちゃったよ。」
あなたも、こんな経験をしたことはありませんか。
「営業成績をあげたい」「一段上の仕事を任されたい」
確かに、マーケティング本はこのような目標を達成する大きな助けになってくれます。
しかし、今書店で平積みされている本であっても、難しすぎたり、実践的でなかったりと
なかなか最後まで読み進められるものがありませんよね。
本作は、マーケティングの基礎を、楽しく実践的に学べるように、
会計ソフト会社に勤務する新人商品プランナー・宮前久美を主人公に仕立てた
小説形式になっています。
陳腐化してしまった会計ソフトをいかに差別化して売上を伸ばすのか―
久美は、上司から学んだマーケティング理論をどのように生かしていくのか・・・?
「こんなこと、あるある!」
そう思えるようなリアルなエピソードが物語として読めるので、
マーケティングに入門したいあなたの第一歩に最適です。
ストーリーとして頭に残る本作を聴けば、
「あれ何だったけ・・・?」と定着しないなんてこともありません。
マーケティング理論を直感的に使える、一段上のビジネスパーソンになりましょう。
オーディー
オーディオブックには聴きやすい本の種類があります。
それは、小説のようにストーリーとして進む内容になっているものです。
しかし、多くのビジネス書は当然そのようなかたちにはなっていません。
本書はマーケティングに関する本ですが、商品企画部に所属する上司と部下の女性のやり取りを通じた内容となっており、非常に聴きやすく飽きが来ません。
そして、日本IBMに所属している著者の経験と知識から導き出されるマーケティングの内容は他のマーケティング関連の書籍と遜色のない内容となっております。
ビジネスの基本としてすべての方に聴いてほしい一冊です。
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