みなさん、こんにちは。
土曜日の午後、いかがお過ごしでしょうか。
ヤフーがzozoを買収するという大きなニュースが出ましたね。
ヤフーと言えば日本最大のポータルサイトを運営している会社なわけですが、そのポータルサイトがあまりにも大きすぎて、目立ったサービスはこれまであまりなかったわけです。
つい数年前まではアプリの開発に力を入れている様子が伺えましたが、最近はヤフオクもメルカリなどの新興勢に押されてきました。
そこで満を持して登場したのがご存知PayPayです。大規模なキャンペーンで一躍話題になりましたね。
そこへきて大型ショッピングサイトの買収と、決済分野とEC分野の相性はとてもいいので、これから巨人が反撃が始まるかもしれません。
さて、只今audiobook.jpでは9月16日まで月額会員プランでポイントを購入するとさらにボーナスでポイントを獲得できるキャンペーンが始まっています。
月額会員プランは月額という名前はついていますが、ポイント獲得後はすぐに解約することもできます。
もし欲しいオーディオブックがあれば先にポイントを購入しておくとお得に購入することができますよ。
おすすめの料金プランについては以下の記事で解説しておりますので、ぜひ参考にしてくださいね。

それでは本日のaudiobook.jpお買い得オーディオブックをお届けしてまいります。
・嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
1,620円→800円 税込(50%オフ)
・その悩み、哲学者がすでに答えを出しています
1,674円→800円 税込(52%オフ)
・紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男
1,296円→800円 税込(38%オフ)
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
80万部突破!今最も読まれているビジネス・自己啓発書のベストセラー。
レビュー数が大変多い中でAmazonレビュー4.5以上を維持する高い評価を受ける、自己啓発書の金字塔になる作品です。
分かりやすい言葉で展開される対話から、今までのあなたの考え方に衝撃を与え、人生を前向きなものへと一変させる真理に出会えます。
あなたはどうして不自由を感じてしまうのか、幸せにになることができないのか。
それはあなた自身が“幸せにならない”という決断をしていたからだったのです。
ユング、フロイトと並び、心理学の三大巨頭のひとりと評されるアドラーの教えを青年と哲人の会話で再現する対話篇で、
あなたが今まで幸せになることができなかった本当の理由を解き明かします。
自分の意見を噛み殺している。不自由だと感じながらも、本心で生きることができない。
人にどう思われるか、どう見られているかが気になってしまう。
まわりの様々な人との関係の中で、このように自分の心の思うままに振る舞うことができずに悩んでいる人は少なくないでしょう。
そんな多くの人に、一つのシンプルな回答をもたらすのが本作品です。
本作品は、青年と哲人の対話篇の形式を取り、「人は幸福になれるか」「人は変われるか」という青年の問いかけに
「もう一つの哲学」を授けようと語り始めた哲人の言葉を通して、
心理学の三大巨頭のひとりとされるアドラーの思想を知ることができるようになっています。
アドラーの思想の大前提となるのは、「全ての悩みの根源は人間関係によるものである」という考え方。
人間関係に悩み、他者からの評価や他人との違いを気にしていると、
あらゆる場面で「他者との関係で傷つかない方法」を選択するようになります。
しかし、対人関係から自由になりたいと願っても、この世界では、全ての関係から解放されることは不可能です。
この社会の中で悩みながら生きる私たちにアドラーが示した答えは、“嫌われる勇気”を持つ、ということでした。
「嫌われる勇気」を持つことで幸せに生きていける、というのはいったいどういうことなのか。
実際に「嫌われる勇気」を持って生きるためには、私たちはどのような生き方をすればよいのか。
そして、幸福になりたいと望んでいる私たちを知らぬ間に束縛しているもの、自由を奪っているものはいったい何なのか。
このような問いに、分かりやすい言葉や例を用いながら答えていく哲人と、哲人を論破しようとする青年との対話を
聴き進めていくうちに、あなたが今日から変わるための方法が具体的に見えてきます。
私たちが「変わりたい」と思っても変われないのは、
多少の不満があろうとも、結果的には「ここのままの私」でいるほうが傷つかないと思い込んでいるためです。
あなたも、本作品を読み進めるうちに、自分で「変わらない」という選択をしてきたことに思い当たることでしょう。
真に自分が望む人生のために生きたいと願うのなら、ほんの少しだけ“勇気”を持つ必要があります。
幸せに生きるために何が必要なのかを、シンプルに考え直してみるきっかけとなる本作品に触れることで、
あなたは今度こそ、自分自身の人生を生きるために歩き出すことができるでしょう。
「過去は今後のこととは関連性がない」アドラーは語ります。
過去のことはどうでもいいのです。
幸せに生きるために、これから新しい人生を始めようと本気で決心したその時から、あなたの人生はまさに変わり始めるのです。
多くの人が感銘を受けて「人生が変わった」と語る本作品を聞いて、あなた自身の人生を大きく前に動かす一歩を踏み出してみませんか?
オーディー
アドラー心理学を一気に世に広めた大ベストセラー。
私の周りにもこの本を読んで人との付き合い方、考え方が変わったという人がいます。
私自身も自分の思い込みによる悩みが、実は全く違う原因によるものだったという発見がありました。
もしまだ読んでいらっしゃらなかったらぜひオーディオブックで聴いてみてください。
「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」を聴く
その悩み、哲学者がすでに答えを出しています
「将来が不安」「お金がほしい」「死ぬのが怖い」
これらの現代人の悩みははるか昔から私たちを苦しめていた人類共通の悩みです。
であるならば、哲学者や思想家と呼ばれる、思考そのものを生業とする人たちが、これらの悩みに答えを出しているはずです。
平易な言葉で哲学を学べて、あなたの悩みが解決します。
■仕事
「将来、食べていけるか不安」⇒アリストテレスが答えを出しています。
「忙しい。時間がない」⇒アンリ・ベルクソンが答えを出しています。
「お金持ちになりたい」⇒マックス・ウェーバーが答えを出しています。
「やりたいことはあるが、行動に移す勇気がない」⇒ルネ・デカルトが答えを出しています。
「会社を辞めたいが辞められない」⇒ジル・ドゥルーズが答えを出しています。
■自意識・劣等感
「緊張してしまう」⇒ゴータマ・シッダールタ(ブッダ)が答えを出しています。
「自分の顔が醜い」⇒ジャン= ポール・サルトルが答えを出しています。
「思い出したくない過去をフラッシュバックする」⇒フリードリヒ・ニーチェが答えを出しています。
「自分を他人と比べて落ちこんでしまう」⇒ミハイ・チクセントミハイが答えを出しています。
「他人から認められたい。チヤホヤされたい」⇒ジャック・ラカンが答えを出しています。
「ダイエットが続かない」⇒ ジョン・スチュアート・ミルが答えを出しています。
「常に漠然とした不安に襲われている」⇒トマス・ホッブズが答えを出しています。
「人の目が気になる」⇒ミシェル・フーコーが答えを出しています。
■人間関係
「友人から下に見られている」⇒アルフレッド・アドラーが答えを出しています。
「嫌いな上司がいる。上司とうまくいっていない」⇒バールーフ・デ・スピノザが答えを出しています。
「家族が憎い」⇒ハンナ・アーレントが答えを出しています。
■恋愛・結婚
「恋人や妻(夫)とけんかが絶えない」⇒ゲオルク・W・F・ヘーゲルが答えを出しています。
「不倫がやめられない」⇒イマヌエル・カントと親鸞が答えを出しています。
「大切な人を失った」⇒ジークムント・フロイトが答えを出しています。
■人生
「やりたいことがない。毎日が楽しくない」⇒道元が答えを出しています。
「人生の選択に迫られている」⇒ダニエル・カーネマンが答えを出しています。
「夜、孤独を感じる」⇒アルトゥール・ショーペンハウアーが答えを出しています。
■死・病気
「死ぬのが怖い」⇒ソクラテスが答えを出しています。
「人生がつらい」⇒マルティン・ハイデガーが答えを出しています。
「重い病気にかかっている」⇒ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインが答えを出しています。
オーディー
哲学と言えば「人生が変わる哲学の教室」もおすすめですが、こちらのオーディオブックもとっつきにくい哲学というジャンルを、人が当然持つ悩みを解決するという切り口から哲学を紹介することで、哲学がより身近に感じられる内容になっています。
例えば、「仕事を辞めたいけど辞められない」「なぜなら、辞めたあとの収入がどうなるか分からない」といった不安を抱えながら、日々の仕事を続けている人は多いのではないでしょうか。
こういった時、西欧諸国では宗教感を通じて自分なりの解決をしたりするわけですが、日本人は宗教に頼るといったことはあまりしません。
だからこそ、最近はオンラインサロンのような似通った価値観を持った人が集まるコミュニティが流行るのかもしれません。
何が正しいのかは一概には言えませんが、オンラインサロンが全ての人に正しい答えを出してくれるわけではありませんが、哲学は悩みの解決の一助になることは間違いありません。
なにかに悩んだ時には、まずは哲学に頼ってみるのもいいのではないでしょうか。
紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男
とんでもない男がいた!
幼いころから「美人と付き合いたい」と願い続け、そのためには大金持ちになるのが近道と、
鉄屑拾い、コンドーム訪問販売、金融業など様々な商売を経て、裸一貫から成り上がった男の痛快自伝。
商売が上手くいくコツ、金持ちになるための心構え、女性を口説く技から、
75歳になってクスリいらずの生涯現役法まで、すべてを赤裸々に語った!
オーディー
圧倒的な女性への執着とそのバイタリティ。
1年前に不可解な死を遂げた紀州のドンファン本人による著書。
本人の著書ということで、1年前の突然の死がリアルに感じられるとともに、メディアでは報じられない野崎幸助の壮絶な人生は聴いていて全く飽きない内容です。
これから長寿命時代を生きていかなければならない日本で、バイタリティ溢れた一つの生き方が生々しく描かれています。
「紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男」を聴く
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