みなさん、こんにちは。
敬老の日、いかがお過ごしでしょうか。
サウジアラビアの石油施設がドローンに襲撃されたというニュースが流れてきましたね。
ドローンの軍事利用が現実化され、とても怖く感じました。
映画だけの世界だと思っていたのに、これからの戦争は全く新しい戦い方になってしまうのかもしれません。
さて、只今audiobook.jpでは本日まで月額会員プランでポイントを購入するとさらにボーナスでポイントを獲得できるキャンペーンが始まっています。
月額会員プランは月額という名前はついていますが、ポイント獲得後はすぐに解約することもできます。
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おすすめの料金プランについては以下の記事で解説しておりますので、ぜひ参考にしてくださいね。

それでは本日のaudiobook.jpお買い得オーディオブックをお届けしてまいります。
・人生を思い通りに操る 片づけの心理法則
1,890円→800円 税込(57%オフ)
・しょぼい起業で生きていく
1,404円→800円 税込(43%オフ)
・運命の恋をかなえるスタンダール
1,566円→500円 税込(68%オフ)
・教養としての「ローマ史」の読み方
1,944円→500円 税込(74%オフ)
・奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
1,296円→500円 税込(61%オフ)
人生を思い通りに操る 片づけの心理法則
★メンタリストDaiGo氏による特典メッセージを巻末に収録!
執筆のきっかけ、本書を生活の中で活用するためのアドバイスなど、ぜひ一緒にお楽しみください。
10万部突破でますます絶好調!
「今までの本は何だったのかと思うくらい、片づけの本でダントツ1位です!」
テレビで次々に紹介、たちまち人気沸騰!読者からの共感の声、続々!
「すぐ読めて、すぐに役立った!」
「自分の時間が、ものすごく増えました!」
「あっと言う間にモノがなくなった!」
「人生を最大化する視点。読みながらワクワクしました」
「やってみたいことだらけです!」
「エビデンスをもとに心理学的に提案されている。このやり方は信じられる!」
「1イン2アウト、6割収納ルール、20秒ルール。これなら、すこしずつやれると思いました」
本書はあまたある「片づけ本」」に革命を起こす、まったく新しい「人生の片づけ」のバイブルです。
「本当に大切なこと」に集中する効果最大のメソッド!
――カバン、デスク、スケジュール、人間関係…。
メンタリスト DaiGoが「頭脳環境ダイエット」を駆使して、あなたの人生を成功に導きます!
★本書は部屋がきれいになることをゴールにした本ではありません。
「片づけで人生を最大化し、幸福を手に入れるための本」です。
★本書では「一度片づけたら、二度と元に戻らない片づけの技法」を超・具体的に伝授します。
★本書で紹介する片づけの習慣で「自分の大切なことに使える時間、お金、体力が最大化」されます。
つまり、片づけで人生は思い通りに操れるのです!
オーディー
片付けして周りをきれいに整頓しておく方がいいとは分かっているけれど、それってそんなに大事?
私もそう思っていました。
しかし、片付けをする目的はハッキリしています。
それは「自由な時間を増やし、人生を最大化するため(本書より)」です。
本書は巷にあるような片付けのコツや、極端なミニマリストを目指すような内容でありません。
片付けによって人生を最大化する意義とその具体的な方法が書かれています。
さくっと聴けるボリュームなので、仕事の机や家の勉強机が散らかっていて、仕事や勉強に中々集中できない方、聴いておいて損はないですよ。
しょぼい起業で生きていく
組織で働くのが無理なら起業しよう。「しょぼい起業」は不況に強く、つぶれにくい。
「店を開くには大金がかかる」は大ウソ。準備資金がゼロでも大丈夫。現金だけが儲けではない…
「計画」も「お金」も、「経験」も不要。
多少のコツさえつかめば、わりとふつうにできる、逃げても生きてくための、生存戦略。
もう、嫌な仕事をするのはやめませんか。
会社辞めたい人、会社に入れなかった人、起業したけど失敗した人、
アルバイトが続かない人……。
みんな、大丈夫です。
巻末対談:
『ニートの歩き方』Pha氏、
『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』借金玉氏
家入一真氏、推薦!!
「会社で働いて、お給料をもらって、それで生活をする」、
いくら多様化社会だと言っても、
いまの日本ではそういったいわゆる「サラリーマン」としての生き方が「普通」とされています。
ですが、日本人全員が会社で働くのに適しているとは限りません。
もう会社組織の中で生きていくのが嫌な人、そもそも会社に入れなかった人、会社を辞めてしまった人、
みんな大丈夫です。
しょぼい起業は、「事業計画」も「資金調達」も、「経験」もいりません。
嫌なことから逃げてもやっていける生存戦略を紹介します。
「会社員」でも、「ニート」でも「意識高い系起業家」でもない、新しい生き方です。
やっていきましょう。
オーディー
一口に起業と言っても、色々なかたちがあります。
少人数でスタートさせたベンチャーのサービスがヒットして上場していく様子などがメディアでも取り上げられたりしますが、
著者が本書で述べる起業はそれとは全く異なります。
本書で書かれているのは、著者の経験によって語られる誰でも始めることができる起業の方法です(成功するかは分からない)。
そしてその方法は、会社や社会での理不尽や辛さと折り合いをつけながら生きていく多くの人にとって、
一つの光にもなり得ます。
副業することが段々と広まっている今ではむしろこのような起業の方が求められているのかもしれません。
運命の恋をかなえるスタンダール
「夢をかなえるゾウ」「LOVE理論」「スパルタ婚活塾」の水野敬也初の本格恋愛小説は
笑いあり、涙あり、学びありの超感動作!
胸を打つ衝撃のラストが待っています。
「恋は甘い花のようなものだ。しかしその花を摘むには、恐ろしい断崖絶壁の縁まで行かねばならない」(恋愛論第41章より)
「恋愛において、男はあまりにも容易な成功を軽蔑する。男は、向こうからくれるものをありがたがらないものである」(恋愛論第10章より)
恋愛経験ゼロ、三十路の文学女子に“モテない文豪”スタンダールが奇跡を起こす―。
「夢をかなえるゾウ」「スパルタ婚活塾」の著者水野敬也が贈る愛と笑いの長編恋愛小説。
☆自分を最高に輝かせる『結晶作用』
☆男を虜にする『悪女(ファムファタル)の振る舞い』
☆好きな男の前で緊張せずに話す方法
☆理想の恋人が手に入る「周囲の評判の上げ方」
☆男から長く愛される『伴侶(コンパニョン)』になるには?
☆幸福な恋愛に生命を与える「小さな疑い」―など
文豪スタンダールの名著「恋愛論」のノウハウを現代に超訳。愛の国フランスの恋愛エッセンスが自然と学べます。
オーディー
夢をかなえるゾウ、LOVE理論でお馴染み、水野敬也さんによる恋愛小説。
LOVE理論のような男性向け恋愛ノウハウの内容ではありません。
しかし、女性主人公目線による恋愛ストーリーが、スタンダールと言う「恋愛論」を書き上げたフランスの小説家が現代に蘇ることで彼女を導く様子によって、男性が読んでも頷ける内容になっており、更に水野敬也さんが得意とするユーモアセンスがところどころに散りばめられています。
あっという間に最後まで聴き終えてしまうでしょう。
教養としての「ローマ史」の読み方
なぜ、ローマは帝国になり得たのか。なぜ、ローマ帝国は滅びたのか。
王政から共和政を経て帝政へ、多神教世界帝国から一神教世界帝国へ。
古代ローマ史研究の第一人者が、長きにわたって古代を生き延びたローマの歴史とその新しい「読み方」を語り尽くす。
建国時の混乱、強敵との戦い、国家の再建、跡継ぎ問題、異民族の侵入、文明の変質……。
ありとあらゆることを経験したローマの長い歴史は、現代を考える上での大きな羅針盤となり、
混迷する現代を生きる我々に多くの示唆を与えてくれる。
ローマ史のみならず、世界史や現代社会の理解をより深めることにも繋がる一冊。
オーディー
「教養としての世界史の読み方」の著者でもある本村凌二先生のローマ史に関する著書。
「教養としての世界史の読み方」も非常に面白い内容でしたが、元々ローマ史研究が専門の本村先生。
本書はその研究ぶりがいかんなく発揮された内容となっております。
私自身、ローマ史など全くの興味がなかったのですが、
本書でも取り上げられている政治思想家の丸山眞男氏が「ローマ帝国の歴史には人類の経験のすべてがつまっている」との言葉通り、
現代、そして未来を考える上でローマ史が非常に役立つことを実感できます。
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
著者 石川拓治,NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班/監修
ナレーター 西村不二人
再生時間 07:27:12
3倍速で聴いた場合 02:29:04
1,296円→500円 税込(61%オフ)
リンゴ栽培には農薬が不可欠。
誰もが信じて疑わないその「真実」に挑んだ男がいた。
農家、木村秋則。
「死ぬくらいなら、バカになればいい」そう言って、醤油、牛乳、酢など、
農薬に代わる「何か」を探して手を尽くす。
やがて収入はなくなり、どん底生活に突入。
壮絶な孤独と絶望を乗り越え、ようやく木村が辿り着いたもうひとつの「真実」とは。
オーディー
まさに「現代に蘇ったファーブル」だと私は思いました。
子供の頃、昆虫図鑑や昆虫観察にハマっていたのですが、そんな私のバイブルがファーブル昆虫記でした。
無農薬リンゴを作るまでの壮絶な人生。
木村秋則さんの無農薬リンゴを育てるまでの戦いは、害虫との戦いとも言えます。
そんな害虫と真摯と向き合って観察していく様子はまさにファーブルそのものだと感じました。
無農薬でリンゴを作る壮絶な戦いと人生がうまく描写されており、木村秋則さんの人生の歩みだけでなく、それを表現した著者の石川拓治さんの文章も素晴らしかったです。
「奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録」を聴く
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