みなさん、こんばんは。
クリスマスも終わって今年も残り5日になりました。
年末に向けてみなさんはどのように過ごされていますでしょうか。
私はこの1年の振り返りと来年の計画を立てています。
そんなときに役立つのが手帳ですが、先日、「これだ!」と思えるアプリを見つけてしまいました。
紙のシステム手帳にあるリフィルデータ上でApple Pencilで直接書き込みができるのですが、これまで紙の手帳でやっていたことをすべてiPadでできてしまい、せっかく来年の手帳を買ったのに出番がなくなってしまいそうです。
女性に嬉しいスタンプやマスキングテープで装飾もできるので、iPadとApple Pencilをお持ちの方はぜひ試していただきたいです。
さて、現在audiobook.jpで「2019年ありがとうキャンペーン」が12月31日まで開催中です。
対象の30冊を購入すると冊数に応じて最大1,500ポイントまでもらえます。
さらに、月額会員プランに登録しても最大3,000ポイントもらえます。
この機会にぜひ試してみてくださいね。
それでは本日のaudiobook.jpお買い得オーディオブックをお届けしてまいります。
1,540円→924円 税込(40%オフ)
・これからの世界をつくる仲間たちへ
1,430円→858円 税込(40%オフ)
・知的戦闘力を高める 独学の技法
1,650円→990円 税込(40%オフ)
「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書
「仕事」にも「勉強」にも「読書嫌い」にも効くと大好評! !
「こんな読み方、あったんだ」
★本書の特徴★
マネするだけで、誰でも、どんな本でも!!
1.速く読める
2.内容を忘れない
3.応用できる
東大生は、そんな超・実践的な読書術を自然と習得していました。
ホントは教えたくなかったノウハウを、一冊に凝縮します!
★絶賛の声、続々! ★
「もっと早くこの本に出会いたかった! 」(20代/ビジネスパーソン)
「得られる知識が格段に増える読み方を、やっと見つけた」(30代/ビジネスパーソン)
「本が好きになれる。読書が楽しくなる」(40代/教師)
「思考力がグングン伸びると実感。すぐ、子どもにも身につけさせたい」(30代/小学生の母)
「本をよく読む私にも、新鮮な発見が多い良書」(60代/男性)
★一生使える、5つの「スゴい読み方」★
「読み込む力」を劇的に上げる……………仮説作り
「論理の流れ」がクリアに見える…………取材読み
「一言で説明する力」を鍛える……………整理読み
「多面的なモノの見方」を身につける……検証読み
「ずっと覚えている」ことができる…………議論読み
★著者からのコメント★
もともと「できる子」だった東大生たちには「当たり前」の読み方。
偏差値35で落ちこぼれた僕がたどり着くまで、2年も浪人しました。
でも、だからこそ誰よりも、この読書術の「やり方」と「スゴさ」がわかります。
本書ではそれを、あますところなくご紹介します。
――西岡壱誠
オーディー
現役東大生による読書術。
本書で紹介されている読書術をすべて難しいかもしれません。
しかし、実際にこれらすべてを実践している著書が書いた本書は内容も分かりやすくなっています。
それも多くの読書による読解力、論理力によって培われたものだというのは疑いがないでしょう。
昨今、大学名を枕詞にした本が溢れていますが、それでも本から得られる著者の経験と知識から得られるものは無駄ではないでしょう。
「「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書」を聴く
これからの世界をつくる仲間たちへ
「情熱大陸」「おはよう日本」などテレビでも話題沸騰!
「現代の魔法使い」とも呼ばれ、世界で注目される研究者・落合陽一が語る
近未来の世界と、その中で生き抜ける人の条件とは?
著者・落合陽一氏は、28歳という若さにして、
世界的にも「社会を変える」と見られている最先端の研究者だ。
2015年には、米the WTNが技術分野の世界的研究者を選ぶ
「ワールド・テクノロジー・アワード」を受賞する快挙を成し遂げた。
月刊『文藝春秋』(2016年2月号)では「日本を元気にする逸材125人」に選ばれた。
「現代の魔法使い」と称され、「嵐にしやがれ」「サンデー・ジャポン」などメディアにも数多く出演、
メディアアーティストとしても活躍している。
落合氏は、コンピュータが人間の生き方に根本的な変革を迫っているという。
世の中のすべてが変わる。
たとえば、これまでのホワイトカラーの仕事は、何もかもコンピュータに持っていかれる。
勉強していくら知識を得ても何の役にも立たない時代になる。
そんな世界で生き抜くためにどうすればいいのか。
落合氏は若者たちに熱く語る。
「魔法をかけられる側になってはいけない。魔法をかける人間になれ」と――。
オーディー
話題の研究者、落合陽一さんの著書です。
本書は2016年に出版されたものなので、普段からITやテクノロジーに触れている方からすると、
目新しい発見はないかもしれませんが、
今後も目まぐるしく変化するテクノロジーと世の中に対してどのように接していけばいいかのヒントを得ることができるでしょう。
知的戦闘力を高める 独学の技法
MBAを取らずに独学で外資系コンサルになった著者の、
骨太でしなやかな知性を身につける、武器としての知的生産術。
歴史・経済学・哲学・経営学・心理学
音楽・脳科学・文学・詩・宗教・自然科学
戦略からインプット、抽象化・構造化、ストックまで
知識を「使いこなす」最強の独学システムを公開。
◎「武器になる教養書」11ジャンル99冊ブックガイド付き
◆価値あることは、すべて独学で学べる――独学こそ、最強のスキルである
アインシュタイン、ダーウィン、ヴィトゲンシュタイン、
エジソン、ライト兄弟、スティーブ・ジョブズ……。
多くのイノベーターたちはみな共通して独学者だった。
様々な社会基盤や産業モデルなどの「前提システム」が壊れ始めている今、
学校で教わる知識ではこの先、戦っていけない。
この先必要なのは、現行のシステムを批判的に考えられる力であり、
それを自力で学び取る独学のスキルである。
◆誰もが簡単に情報を入手できる時代に、知識を手足のようにどう使いこなすか?
情報の価値はますます安くなり、もはや「知識」だけでは武器にならない。
単なる物知りでは生き残れない時代、戦える武器を効果的に手に入れ、
それらを駆使して自分なりの視点や洞察を生み出す知的生産術=独学術が必要だ。
では、実戦で使える武器とは何か?どう学べばいいのか?
それをどう咀嚼し血肉化すればいいのか。
◆4つのモジュールから体系化された最強の知的生産システム
著者は、哲学科→美術史修士→電通→BCG→ヘイグループという異色のキャリアを歩み、
MBAを取らずに独学で外資系コンサルタントとして活躍する山口周氏。
本書は、限られた時間の中で、いかに費用対効果の高い「戦う武器」を手に入れ、
実戦で手足のように使いこなすかについて、
「戦略」「インプット」「抽象化・構造化」「ストック」の4つのステップから
1冊に体系化する。
お飾りの知的武装ではなく、知識を本当に使える武器へと変える、超実践的な手法を紹介。
この世をしたたかに生き抜くための、最強の知的生産術。
オーディー
なぜ独学が重要なのか?
誰もが独学って大事だよね?と漠然と思っていると思います。
この疑問に対して答えるとすれば、これだけインターネットが発達し、誰でも簡単に情報にアクセスすることができる現代において、知識が不要な資産になっているからです。
これからの時代に私達に求められているものは、時代の流れによってすぐに廃れてしまう知識を得ることよりも、
時代が変わっても廃れることのない教養(リベラルアーツ)を身につけることが求められます。
ただ、教養というのはすぐに実生活や仕事に役立てることができないため、
勉強していても退屈ですし、すぐに飽きてしまいます。(少なくとも私は・・・)
そのためすぐに役立つビジネス書に飛びついてしまったりします。
経験のある方もいらっしゃると思いますが、結局、ビジネス書に書いてある内容って、同じジャンルものを4,5冊読んでしまえば大体書いてある内容って一緒だったりするんですよね。
それよりも、いわゆる古典と呼ばれる現代でも通用する教養書を読み込むことの方が、すぐには役立つことはないかもしれないけれど、自分の知識の根幹になったりするのです。
本書ではその知識の根幹を作るためのアプローチを知ることができます。