読書をしていて編集者に注目することってあまりないですよね?
編集者と言えば、幻冬舎の箕輪厚介さんが有名ですが、箕輪さんのように編集者として注目される人は稀だと思います。
昨日、「10倍速く書ける 超スピード文章術」という本を読んでいたのですが、そこで紹介された編集者の名前に聞き覚えがあるなぁと思ったら、「読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術
」という本と同じ編集者の方でした。
どちらの本もいわゆる文章術の本ですが、一気に読み進めてしまえるリズム感がありながら、かと言って内容はすぐに文章を書くのに役立つものになっている良い本でした。
本は作家だけで作ることはできません。編集者の方の見えない努力を感じました。
それでは本日のaudiobook.jpお買い得オーディオブックをお届けしてまいります。
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遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣
発売1か月で3万部突破の話題作!
なぜ「1ページ5分」かかっていた遅読家が「年間700冊超」読破する人気書評家になれたのか?
あなたの家の「積ん読」を解消し、月20冊があたり前になる読書術「フロー・リーディング」を公開します。
読むのが遅い、もっとたくさんの本の情報を取り入れたいというあなたに最適の一冊です。
・本を読むのは好きだが、読むのが遅くて時間が足りない
・もっと多くの情報を効率的に取り入れたい
・じっくり時間をかけて読んだのに、内容をすぐ忘れてしまう
本作品は、このような読書の悩みを抱えている方、読むのが遅いと自覚している方に
今よりもっと多くの本を、テンポよく読めるようになる方法をご紹介する画期的な一冊です。
実は、本作品の著者である印南氏も、かつては1ページ読むのに5分もかかる「遅読家」だったと言います。
しかし、今では数々のニュースサイトに、月60本近くのブックレビュー記事を寄稿しており、
年間700冊という多読を実現しています。
では、どのようにしてこんなにたくさんの本を、早く読めるようになったのでしょうか。
本作品では、自らも「遅読家」であった著者がいかにして読むペースを速め、
より多くの本の内容を取り入れることができるようになったのかを、
誰でも実践できる方法でご紹介しています。
本作品の読書に対する考え方、本との取り組み方を身につけることで、
1冊をなかなか読み終えることができず、読みたい本がどんどんたまる「積ん読」状態が解消し、音楽を聴くように本がどんどん読める「フロー・リーディング」の習慣が身につくことでしょう。
はじめから読むのが速かったわけではない人の体験談をもとにした方法論は、
きっと「読むのが遅い」と自覚しているあなたにも納得感があり、実践すれば効果を発揮することでしょう。
本作品とともに本を流れるように読み進められる習慣を身につけ、人生をもっと豊かなものにしていきましょう。
オーディー
「2パターン以上の読書リズムを持つこと。
じっくり読むときの「基本モード」1.5倍速の「中速モード」、2倍速の「高速モード」というように、自分が読み易いペースをいくつか用意しておき、本によって使い分けていくのです。」
本書で述べられているこの方法は現在の私の読書スタイルのベースとなりました。
数ある読書術の中でも、私に一番しっくりきた著書です。
「遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣」を聴く
人を操る禁断の文章術
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メンタリストDaiGoの『人を操る禁断の文章術』がオーディオブック化!
相手の心を動かし思うままに行動させる、メンタリズムの神髄を文章で実践する方法を徹底的に伝授します。
人の心を動かすポイントを掴んだ文章術を身につければ、
あなたはリアルタイムな会話よりも確実に、相手の行動を変えることができるのです。
ビジネスでもプライベートでも活用でき、人生を変える禁断の文章術を、あなたも身につけてみませんか?
プレゼンの成果を高めたい。
口ベタだが、好意を持っている人に想いを伝えたい。
職場の人間関係を改善したい。
このような思いをお持ちの方に、ぜひお聴きいただき、実践していただきたいオーディオブックです。
本作品では、メンタリストとして活躍するDaiGo氏が、
最も得意とする分野である、文章によって相手の心を動かし、行動するよう誘導する方法を伝授します。
本作品で紹介しているのは、美しく整った文章を書く方法ではなく、
読み手の想像力を刺激して、感情を揺さぶり、行動を誘導するという目的に特化した文章術です。
人を動かす7つの引き金(トリガー)を理解して、相手の心を動かして行動へと誘導していく方法を学べば、
ビジネスのプレゼンやメール、接客、営業などで成果を上げる方法が分かり、
上司や部下とのコミュニケーションもより円滑になります。
また、恋愛や家族関係などのプライベートな場面でも、あなたの想いを伝え、
相手に思い通りに動いてもらうことができるようになるでしょう。
文章で人を動かす方法を知ることで、あなたの人生は大きく変わります。
ビジネスもプライベートもあなたの思い通りに進めていけるメンタリズムの極意を、あなたも身につけてみませんか?
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オーディー
LINEを始めとするチャットツールの普及で、文字でコミュニケーションを取ることが非常に多くなりました。
直接話すのと、文字で伝えるのではコミュニケーションのとり方が全く違うというのは、
みなさんも分かっていらっしゃるかと思います。
本書には、チャットに限らず、文字で相手とうまくコミュニケーションを取るためのノウハウが満載です。
巻末の「人を操る14のLINEフレーズ」、「LINEで使える4つの心理学」も必聴です!
会話もメールも 英語は3語で伝わります
30万部突破、「世界一受けたい授業」や週刊文春でも話題の1冊をオーディオブック化!
知的でわかりやすい「やさしい英語」をマスター!「3語」の組み立てパターンを徹底解説する1冊です。
「短い」英語が知的でスマート!
× My job is an English teacher.
○ I teach English.
「主語・動詞・目的語」の3語でOK!
これなら話せる! だから楽しい!
海外旅行、観光案内に効果抜群!
英文メールもスラスラ書けるようになる!
「3語」の組み立てパターンも徹底解説!
新しい文法、単語、構文の暗記はいりません。
これが、英語習得の最短ルートです!
★難解な英語から生まれた「3語の英語」
著者の中山氏は、「特許翻訳者×技術英語講師」
であり、特殊で難しい英語と日々格闘していました。
「文法的には正しい、でも伝わらない」。
そんな英語をたくさん見てきました。
英語漬けの日々を送る中、著者は1つの結論に達します。
内容が複雑であればあるほど、それに見合った
複雑な英文を組み立てるのではなく、
実はその逆であると。
どんな複雑な文であっても、
SVO(誰かが、何かを、する)で表現することが、
「最も伝わる英語」であると確信したのです。
本書は、そのテクニックをあますところなく、お伝えするものです。
オーディー
学校で習った正しい文法の英語が果たして伝わる英語かと言うとそうではありません。
日本の学校で学ぶ英語は、確かに文法として正しい英語なわけですが、それを実際に会話で使うとどうしても回りくどい言い方になってしまい、ひどい場合には伝わらなくなってしまいます。
さらに伝わらなくする要因が、正しい文法にこだわるあまり、『この場合は「a」を使った方がいいのか。「the」を使った方がいいのか』『前置詞は「in」か「at」か』と考えるあまり、一時的に言葉が詰まってしまうことです。
こういった経験は日本人なら結構あると思います。
さて、それを解決する方法として本書の著者が編み出したのが、「すべて3語」で伝える方法です。
「3語だけで英語が伝わるのか?」と思われる方が大半だと思いますが、お聴きいただくと分かる通り、3語でほぼすべての会話をカバーできることが本書を聴けば分かります。
なにより「3語にしぼる」という考え方を常に持っていくことで、逆に単語や表現の幅を広げるように英語を見ることができるようになるのです。
英語を話したいけどハードルが高い。
どうしても難しい言い回しにしてしまう。
など、英語を学ぶ人にはぜひ一度聴いておいてほしい1冊です。