【1月30日】audiobook.jpおすすめのオーディオブックセール情報

新型肺炎の影響が大きくなっています。

武漢へチャーター便を飛ばして滞在する日本人を帰還させるという事態にまでなっていますが、すでに多くの中国人観光客が出入りしているとのことで、今回言われている潜伏期間も考えると、これからまだまだ感染者が増えそうですね・・・。

中国の友人から聞く所によると、マスクやアルコールはすでに買えなくなっており、一部で食料品の買い占めも起きているようです。

早く収束してくれることを願っております。

それでは本日のaudiobook.jpお買い得オーディオブックをお届けしてまいります。

ラインナップ
読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術
1,650円→990円 税込(40%オフ)

 

LOVE理論
1,540円→924円 税込(40%オフ)

 

ぼくたちは習慣で、できている。
1,320円→792円 税込(40%オフ)

 

福岡市を経営する
1,650円→990円 税込(40%オフ)

 

センスは知識からはじまる
1,540円→924円 税込(40%オフ)

 

その悩み、哲学者がすでに答えを出しています
1,705円→1,023円 税込(40%オフ)


読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術

著者 田中泰延
ナレーター 市村徹
再生時間 04:26:58
3倍速で聴いた場合 01:28:59
1,650円→990円 税込(40%オフ)

作品紹介

(audiobook.jpより引用

★Amazonランキング「本」総合1位★(2019/8/19〜20)
『林先生の初耳学』著者出演(2019/8/18)、
日本経済新聞広告掲載(2019/8/19)、大反響。
発売2.5ヵ月で15万部突破。

 

「バズる記事を書きたい」
「ターゲットに刺さる文章を書きたい」
「自分の思いを読んでほしい」

 

そんな「技術」を学ぼうとする人は、
出発点から間違っている。
もっとシンプルに、
あなたが読みたいことを、
あなたに向けて書けばいいのだ。

 

事実の中に、あなただけの発見を見出し、
調べて、自分に向けて書く。
その結果、あなたは誰かとつながり、
人生が変わる。

 

電通コピーライターとして24年、
自分が読みたいものを書くために
退職して「青年失業家」へ。

 

Web記事500万PV超、
Twitterフォロワー46000人超。
多くの支持を得るwebライター初の著書。

 

書くことは、たった1人のベンチャー起業。

 

「自分が読みたいものを書く」ことで、
実際に「現実が変わる」のだ。
そんな話を始めたい。

 

全く新しい文章講義、開講です。

オーディー

本書の出版社であるダイヤモンド社の今野良介さんからのメールが紹介されているのですが、これが物書きをしている人すべてに刺さる言葉でした。

 

『文章が伝わらないと悩む人は、今、とても多いです。その大きな原因の1つは、「書き手が嘘をついていること」』

 

インフルエンサーが一般的に認知され、良い意味で巷にあふれる商品やサービスから本当に良いものを選別することが可能になった一方で、中にはその本来の目的から外れ嘘をついてでも商品を告知しようとすることも見かけるのもの事実です。

 

それはインフルエンサーに限らず、もちろん物書きにも言えることです。

 

読者にはそういった嘘がすぐに伝わります。

 

私もこの言葉を肝に銘じて今後も情報を発信していきたいと思っています。

「読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術」を聴く

LOVE理論

著者 水野敬也
ナレーター ワクオ タカフミ
再生時間 04:56:03
3倍速で聴いた場合 01:38:41
1,540円→924円 税込(40%オフ)

作品紹介

(audiobook.jpより引用

女性からも「使える! 」と絶賛された、男のための恋愛マニュアル。

 

「義務教育に、恋愛を!」をモットーに、
恋愛に悩める老若男女を正しい恋愛へと導く熱血体育教師・水野愛也が独自に展開する恋愛理論、それが「LOVE理論」。

 

女が本当に求めている優しさを解説した「うわっつらKINDNESS理論」、出会いを増やすために知っておかなくてはならない
「日本代表理論」、そして、女の心と体の秘密を書いた「DK(ディープキス)心変わり理論」などなど、恋愛のあらゆる場面で使える理論が満載。

「笑える! 」のに「実際使える! 」恋愛のノウハウを説いた実用書にも関わらず、最後は感動もあり、女性からも支持・絶賛。

 

■著者コメント 「恋愛マニュアル」と聞いてどんなイメージを思い浮かべるでしょうか?
その多くは「モテない人が読む」「持っていて恥ずかしい」というネガティブなイメージだと思います。

 

僕自身も学生時代、恋愛マニュアル本は本棚の奥に閉じ込め、最前列には「ドフトエフスキー」や「ニーチェ」「カフカ」など、恥ずかしくない本たちが並んでいました。

 

しかし、同時に、そうしなければならない自分を残念に思っていました。

 

というのも、「恋愛」は、当時の自分にとって最も大きな問題であったからです。

 

そして、学生時代だけではなく、人生のパートナー選びという意味でも、恋愛は人生における最重要の分野の一つだと思います。

 

この大いなる矛盾  「みんなが学ぶべきあるにもかかわらず、学びづらい分野」を変えるために、恋愛体育教師というキャラクターと本書「LOVE理論」は生まれました。

 

面白くて、持っていても恥ずかしくなく、それでいて、マニュアルとしての高度なノウハウが詰まっている。

 

その目標に向けて作られた本書は、幸運にも多くの読者に恵まれました。

 

今回「新装版」にあたっては、新たな恋愛理論として

■最新ITツールを駆使した恋愛理論「IT理論」

 

■実践する難易度は高いが、すべての女性を必ず魅了できる「ハードルアゲアゲ理論」

 

■彼氏のいる女性を振り向かせる恋愛理論「天下人理論」
を書き下ろしました。

 

まだお読みになっていない方はぜひ一度手に取ってみてください。
「恋愛マニュアル」の新たな可能性をお見せできると思います。

オーディー

一人の女性に誠心誠意を尽くし、好意を伝える。

 

それ自体は悪いことではありません。

 

しかし、なぜか往々にしてその行動で女性を振り向かせることはできない。

 

むしろ、きもいと思われることが多かったりするのが現実です。

 

もちろん、女性から直接きもいなんて言われることはありませんが、その気持ちは結局「避けられる」といった行動に現れます。

 

本書では女性との恋愛に役立つ理論が数々登場しますが、先程の「一人の女性に誠心誠意を尽くし、好意を伝える」という行動がいかに逆効果であり、それに対する取るべき行動が「○○」理論として紹介されています。

 

このように役立つ内容が理論というかたちで分かりやすく理論というかたちでまとめられおり、さらに、水野敬也という希代のお笑いエッセンスを持った作家の文章と相まって、絶妙に面白い恋愛指南書になっています。

 

内容とユーモアがここまで見事に融合した本は他にないのではないかと思います。

 

本書で紹介されている理論はいずれも現実で実践できるものであり、女性との恋愛に悩む男性にはすぐにでも試したくなるはずです。

「LOVE理論」を聴く

ぼくたちは習慣で、できている。

著者 佐々木典士
ナレーター 山田晴久
再生時間 07:56:56
3倍速で聴いた場合 02:38:59
1,320円→792円 税込(40%オフ)

作品紹介

(audiobook.jpより引用

「明日がんばろう」は、もう終わりにしませんか?

続けなければ、意味はない。習慣にすれば続く。だから、変わる。

 

人を変えるのは、唯一「習慣」である。

 

No.1ミニマリストが贈る、才能を作り出すための習慣化の秘密。

 

ミニマリストを世に知らしめた
ベストセラー「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の
著者が次に選んだテーマは「習慣」。

 

ぼく自身が、すべてに失敗してきた。

 

●早起きしたり、規則正しい生活をする

 

●部屋をきれいな状態に保つ

 

●食べ過ぎず、適正な体重を維持する

 

●運動を定期的に行う

 

●仕事や勉強を、先延ばしせず手をつける

 

新年に立てるような目標は、誰でもほとんど同じ。

 

問題は「なぜそれを続けることが難しいのか?」ということ。

 

続けなければ、何ごとも意味はない。

 

そして続けるためには、習慣にするしかない。

 

人を変えるのは、唯一「習慣」である。

 

ダメダメだった著者が習慣を身につけるまで悪戦苦闘し、
見つけた方法を心理学、行動経済学、脳科学の成果を踏まえつつ、徹底解説。
数多ある「習慣本」の決定版!!

 

さらに習慣から「努力」「才能」を読み解き、その常識を書き換えます。

オーディー

ZOZOの田端信太郎氏は自身の著書「Media Makers」にて、以下のように述べています。

 

今や情報を発信することそれ自体には、全く価値がありません。読み手に届くメディアを作り、運営を継続できるかどうかこそが生命線なのです。

これはメディアについて述べられたものですが、今や誰でも色々な情報にアクセスができ、また何かを成し遂げるために必要なものも手に入りやすくなっています。

 

そんな中で他人と差別化するためにできることと言ったら、「続けること」以外ないでしょう。

だれでもチャレンジできる環境の中で、最後に成功を手にすることができるのは、結局、最後まで諦めずに続けられた人です。

 

そのためにも習慣化というのは、今の時代に最も求められている能力なのではないでしょうか。

 

本書は著者自身による実践と、そしてそれらを裏付ける理論によって書かれているため、内容に説得力があります。

 

習慣化を身につけるための一助となることは間違いないでしょう。

「ぼくたちは習慣で、できている。」を聴く

福岡市を経営する

著者 高島宗一郎
ナレーター 市村徹
再生時間 05:46:45
3倍速で聴いた場合 01:55:35
1,650円→990円 税込(40%オフ)

作品紹介

(audiobook.jpより引用

落合陽一氏推薦!
「この本には、ぼくらの未来と日本を再興するヒントが詰まっている」

地方局アナウンサーから史上最年少36歳で福岡市長に就任、
逆風のスタートから、いかにして福岡を最強と言われる都市に改革していったのか?

博多駅前道路陥没事故からの復旧や、
熊本地震の際のSNS活用方法をはじめとした取り組みで
注目を集める高島市長は、まさしく福岡市の“経営”者。
そんな彼の経営論・仕事論・人生論が詰まった、初の著書!!

◆福岡市は今、こんなにすごい! ◆
・人口増加率は東京を抜いて1位
・地価上昇率は東京都や大阪府の約2倍
・政令指定都市で唯一、5年連続で税収が過去最高
・スタートアップ開業率は4年連続7%台(政令指定都市唯一)
・国際会議などの開催件数、8年連続政令指定都市中1位

オーディー

博多駅前の道路陥没事故。

まだ記憶に新しいあの衝撃的な映像を覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

当時の福岡市長を務めていたのが本書の著者である高島宗一郎氏です。

史上最年少36歳で福岡市長に就任した彼の前には、想像に難くない数々のハードルがやってきます。

特に既得権益との戦いを経て数々の改善を行い福岡市を魅力的な都市に育てられているのは、一重に彼の努力があったからです。

エンツォ・フェラーリの日本人デザイナーの奥山清行氏がかつて「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ」と述べていますが、高島氏も本書で同じようなことを述べています。

結果を出すためには常に準備をしておくこと。そんな学びを本書から得ることができます。

「福岡市を経営する」を聴く

センスは知識からはじまる

著者 水野学
ナレーター 伊集院宏
再生時間 04:01:23
3倍速で聴いた場合 01:20:28
1,540円→924円 税込(40%オフ)

作品紹介

(audiobook.jpより引用

センスは誰でも磨くことができる!

「くまモン」や、NTTドコモの「iD」など、様々な広告や商品を手掛ける
グッドデザインカンパニー代表・水野学氏の話題作『センスは知識からはじまる』が登場。

 

誰もが等しく持っている「センス」の正体と、その磨き方を伝授します。
自分にはセンスがないと思っている人、センスよくなりたいと思っている人必聴の一冊です。

 

センスとは、なんでしょう?

 

多くの人は、特別な人間だけが生まれながらに持っている才能のように
思っているのではないでしょうか。

 

センスのよさとは決してミステリアスなものでもないし、
特別な人だけに備わった才能でもありません。

 

方法を知って、やるべきことをやり、必要な時間をかければ、
誰にでも手に入るものです。

 

本作品では、センスとは何かを明かし、
センスを鍛えるにはどのようなトレーニングをすればいいかをお伝えします。

 

「センス」はいまや、最も求められているスキルの一つとみなされるようになりました。

 

生まれながらに決まっているものではないのですから、
センスを磨くための行動をしているかどうかがすべてです。

 

自分の能力を生かし、状況に応じて最適のアウトプットを出せる力を身につければ、
仕事のパフォーマンスも、周囲からの評価も、プライベートの充実度も、
大きく変わってくることでしょう。

 

あなたもセンスを磨いてみませんか?

オーディー

くまもんのデザイナーとして有名な水野学さんの著書。

 

デザインにはセンスという生まれ持った能力が必要だと思っている人は多いでしょう。

 

ただ、ほんの一部の天才を除いて、実は知識をインプットすることで良いデザインというのは誰にでもできるものなんだと教えてくれる。

 

デザインというのは今や一部の人だけに必要とされたものではなく、例えば会社の資料にも見栄えの良い資料というのが求められる。

 

「自分、デザインのセンスがなくて・・・」と悩んでいる人にはぜひおすすめしたい一冊。

「センスは知識からはじまる」を聴く

その悩み、哲学者がすでに答えを出しています

著者 小林昌平
ナレーター 河口薫
再生時間 06:36:09
3倍速で聴いた場合 02:12:03
1,705円→1,023円 税込(40%オフ)

作品紹介

(audiobook.jpより引用

「将来が不安」「お金がほしい」「死ぬのが怖い」
これらの現代人の悩みははるか昔から私たちを苦しめていた人類共通の悩みです。

 

であるならば、哲学者や思想家と呼ばれる、思考そのものを生業とする人たちが、これらの悩みに答えを出しているはずです。

 

平易な言葉で哲学を学べて、あなたの悩みが解決します。

 

■仕事

「将来、食べていけるか不安」⇒アリストテレスが答えを出しています。

「忙しい。時間がない」⇒アンリ・ベルクソンが答えを出しています。

「お金持ちになりたい」⇒マックス・ウェーバーが答えを出しています。

「やりたいことはあるが、行動に移す勇気がない」⇒ルネ・デカルトが答えを出しています。

「会社を辞めたいが辞められない」⇒ジル・ドゥルーズが答えを出しています。

 

■自意識・劣等感

「緊張してしまう」⇒ゴータマ・シッダールタ(ブッダ)が答えを出しています。

「自分の顔が醜い」⇒ジャン= ポール・サルトルが答えを出しています。

「思い出したくない過去をフラッシュバックする」⇒フリードリヒ・ニーチェが答えを出しています。

「自分を他人と比べて落ちこんでしまう」⇒ミハイ・チクセントミハイが答えを出しています。

「他人から認められたい。チヤホヤされたい」⇒ジャック・ラカンが答えを出しています。

「ダイエットが続かない」⇒ ジョン・スチュアート・ミルが答えを出しています。

「常に漠然とした不安に襲われている」⇒トマス・ホッブズが答えを出しています。

「人の目が気になる」⇒ミシェル・フーコーが答えを出しています。

 

■人間関係

「友人から下に見られている」⇒アルフレッド・アドラーが答えを出しています。

「嫌いな上司がいる。上司とうまくいっていない」⇒バールーフ・デ・スピノザが答えを出しています。

「家族が憎い」⇒ハンナ・アーレントが答えを出しています。

 

■恋愛・結婚

「恋人や妻(夫)とけんかが絶えない」⇒ゲオルク・W・F・ヘーゲルが答えを出しています。

「不倫がやめられない」⇒イマヌエル・カントと親鸞が答えを出しています。

「大切な人を失った」⇒ジークムント・フロイトが答えを出しています。

 

■人生

「やりたいことがない。毎日が楽しくない」⇒道元が答えを出しています。

「人生の選択に迫られている」⇒ダニエル・カーネマンが答えを出しています。

「夜、孤独を感じる」⇒アルトゥール・ショーペンハウアーが答えを出しています。

 

■死・病気

「死ぬのが怖い」⇒ソクラテスが答えを出しています。

「人生がつらい」⇒マルティン・ハイデガーが答えを出しています。

「重い病気にかかっている」⇒ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインが答えを出しています。

オーディー

哲学と言えば「人生が変わる哲学の教室」もおすすめですが、こちらのオーディオブックもとっつきにくい哲学というジャンルを、人が当然持つ悩みを解決するという切り口から哲学を紹介することで、哲学がより身近に感じられる内容になっています。

 

例えば、「仕事を辞めたいけど辞められない」「なぜなら、辞めたあとの収入がどうなるか分からない」といった不安を抱えながら、日々の仕事を続けている人は多いのではないでしょうか。

 

こういった時、西欧諸国では宗教感を通じて自分なりの解決をしたりするわけですが、日本人は宗教に頼るといったことはあまりしません。

 

だからこそ、最近はオンラインサロンのような似通った価値観を持った人が集まるコミュニティが流行るのかもしれません。

 

何が正しいのかは一概には言えませんが、オンラインサロンが全ての人に正しい答えを出してくれるわけではありませんが、哲学は悩みの解決の一助になることは間違いありません。

 

なにかに悩んだ時には、まずは哲学に頼ってみるのもいいのではないでしょうか。

「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています」を聴く