睡眠に悩みを抱える人って多いですよね。
私もそんな悩みを抱える一人です。
睡眠の質が落ちても、普段の生活にはそれほど影響はないし、
なかなか重い腰を上げて解決してこようとしませんでした。
しかし、最近は少し時間的な余裕が出てきたので、色々と試しています。
・コーヒーを飲む時間を14時までに、代わりに夜はココアを飲む
・メラトニンサプリ試す
・寝る前はスマホやタブレットを一切触らない
中でも、最近効果的なのは、スマートウォッチを使って睡眠を管理することです。
スマートウォッチと言えばアップルウォッチが有名ですが、睡眠の管理だけをするのであれば、いわゆるアクティブトラッカーと言われる運動や健康管理に特化したウェアラブル端末で十分です。
特に、Xiaomiが発売しているMi Bandは値段も3,000円くらいですが、最低限の機能とバッテリー駆動時間(2日経っても1%しかバッテリーが減っていない)は申し分なく、コスパでは他を圧倒しています。
Mi Bandはとても軽く、寝る間も腕に付けておけるのでアラーム代わりに振動で起こしてくれますし、深い睡眠と浅い睡眠の記録も取ってくれます。
睡眠に悩むみなさんもぜひ試してみてくださいね。
それでは本日のaudiobook.jpお買い得オーディオブックをお届けしてまいります。
1,650円→800円 税込(51%オフ)
・人生を思い通りに操る 片づけの心理法則
1,925円→800円 税込(58%オフ)
・健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方
1,320円→800円 税込(39%オフ)
・しょぼい起業で生きていく
1,430円→800円 税込(44%オフ)
苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」
何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩むあなたに贈る必勝ノウハウ。
悩んだ分だけ、君はもっと高く飛べる!
USJ復活の立役者が教える「自分をマーケティングする方法」。
後半の怒涛の展開で激しい感動に巻き込む10年に1冊の傑作ビジネス書!
【著者について】
戦略家・マーケター。
高等数学を用いた独自の戦略理論、革新的なアイディアを生み出すノウハウ、マーケティング理論等、一連の暗黙知であったマーケティングノウハウを形式知化し「森岡メソッド」を開発。経営危機にあったUSJに導入し、わずか数年で劇的に経営再建した。
1972年生まれ、神戸大学経営学部卒。
1996年、P&G入社。日本ウィダルサスーン、北米パンテーンのブランドマネジャー、ウェラジャパン副代表等を経て、2010年にユー・エス・ジェイ入社。革新的なアイデアを次々投入し、窮地にあったUSJをV字回復させる。
2012年より同社チーフ・マーケティング・オフィサー、執行役員、マーケティング本部長。2017年にUSJを退社し、マーケティング精鋭集団「刀」を設立。
「マーケティングで日本を元気に」という大義の下、数々のプロジェクトを推進。USJ時代に断念した沖縄テーマパーク構想に再び着手し注目を集める。
著書に『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』『確率思考の戦略論』(いずれもKADOKAWA)など。
オーディー
著書「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」でも有名なUSJ再建の立役者である森岡さんが娘さんへ向けて書いた「働くこと」について。
当初別の著書を手掛けていた森岡さんですが、中々筆が進まず、代わりにひっそりと書いていた本書の内容を編集者に見せたところ、書籍化が決定。
「やりたいことが分からない」と嘆く自身の娘さんへ、自身がビジネスの第一線で戦ってきた経験をもとにアドバイス。
娘さんへの愛情が伝わってくるのもさることながら、やりたいことが見つからない多くの人と、そうした人たちにアドバイスする立場のある人へも読んで頂きたい一冊です。
「苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」」を聴く
人生を思い通りに操る 片づけの心理法則
★メンタリストDaiGo氏による特典メッセージを巻末に収録!
執筆のきっかけ、本書を生活の中で活用するためのアドバイスなど、ぜひ一緒にお楽しみください。
10万部突破でますます絶好調!
「今までの本は何だったのかと思うくらい、片づけの本でダントツ1位です!」
テレビで次々に紹介、たちまち人気沸騰!読者からの共感の声、続々!
「すぐ読めて、すぐに役立った!」
「自分の時間が、ものすごく増えました!」
「あっと言う間にモノがなくなった!」
「人生を最大化する視点。読みながらワクワクしました」
「やってみたいことだらけです!」
「エビデンスをもとに心理学的に提案されている。このやり方は信じられる!」
「1イン2アウト、6割収納ルール、20秒ルール。これなら、すこしずつやれると思いました」
本書はあまたある「片づけ本」」に革命を起こす、まったく新しい「人生の片づけ」のバイブルです。
「本当に大切なこと」に集中する効果最大のメソッド!
――カバン、デスク、スケジュール、人間関係…。
メンタリスト DaiGoが「頭脳環境ダイエット」を駆使して、あなたの人生を成功に導きます!
★本書は部屋がきれいになることをゴールにした本ではありません。
「片づけで人生を最大化し、幸福を手に入れるための本」です。
★本書では「一度片づけたら、二度と元に戻らない片づけの技法」を超・具体的に伝授します。
★本書で紹介する片づけの習慣で「自分の大切なことに使える時間、お金、体力が最大化」されます。
つまり、片づけで人生は思い通りに操れるのです!
オーディー
片付けして周りをきれいに整頓しておく方がいいとは分かっているけれど、それってそんなに大事?
私もそう思っていました。
しかし、片付けをする目的はハッキリしています。
それは「自由な時間を増やし、人生を最大化するため(本書より)」です。
本書は巷にあるような片付けのコツや、極端なミニマリストを目指すような内容でありません。
片付けによって人生を最大化する意義とその具体的な方法が書かれています。
さくっと聴けるボリュームなので、仕事の机や家の勉強机が散らかっていて、仕事や勉強に中々集中できない方、聴いておいて損はないですよ。
健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方
●著者・朽木誠一郎さんへのインタビュー音声を巻末に収録しています。ぜひ本作とあわせてお聴きください。(聞き手:オトバンク代表取締役社長久保田裕也)●
WELQ問題の火付け役 朽木誠一郎が語る
医療デマから身を守り、誰も騙されない世の中をつくるために今できること
ネット時代の今、私たちの「健康になりたい」という切実な想いが狙われています。
ウソや不正確な健康情報を粗製乱造するメディアたち、量産される健康本、健康食品ビジネスの闇。
さらには、高度に発達したテクノロジーにより手口が複雑化し、見分けるのがますます難しくなってきている医療デマ。
なぜ、私たちは医療デマに「騙され」てしまうのか、医療デマに「騙されない」ためにはどうすればいいのか――。
「WELQ問題」の火付け役となった著者は、医学部卒業後ウェブメディアの編集長を経て医療記者となり、
「ネット時代の医療情報との付き合い方」というテーマで取材を重ねています。
本書は、このテーマでの取材内容をまとめ、なぜ健康・医療に関してウソや不正確な情報、デマが発生しやすいのか、
それらから身を守るために今私たちにできることを紹介するものです。
オーディー
2016年末に世間を賑わせたDeNA社によるwelq問題。
まだ記憶に新しい方も多いかと思います。
著者はその問題の火付け役です。
私は本書を聴いて、この問題は誰でも起こし得る可能性があるなと思いました。
問題の根本にある経済利益の追求。
利益を追求し過ぎてそれが結果消費者の不利益へと至る。
私達が仕事を通して消費者とつながっている以上、本当に消費者のためになることを続けることがいかに難しいことか痛感することになるでしょう。
「健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方」を聴く
しょぼい起業で生きていく
組織で働くのが無理なら起業しよう。「しょぼい起業」は不況に強く、つぶれにくい。
「店を開くには大金がかかる」は大ウソ。準備資金がゼロでも大丈夫。現金だけが儲けではない…
「計画」も「お金」も、「経験」も不要。
多少のコツさえつかめば、わりとふつうにできる、逃げても生きてくための、生存戦略。
もう、嫌な仕事をするのはやめませんか。
会社辞めたい人、会社に入れなかった人、起業したけど失敗した人、
アルバイトが続かない人……。
みんな、大丈夫です。
巻末対談:
『ニートの歩き方』Pha氏、
『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』借金玉氏
家入一真氏、推薦!!
「会社で働いて、お給料をもらって、それで生活をする」、
いくら多様化社会だと言っても、
いまの日本ではそういったいわゆる「サラリーマン」としての生き方が「普通」とされています。
ですが、日本人全員が会社で働くのに適しているとは限りません。
もう会社組織の中で生きていくのが嫌な人、そもそも会社に入れなかった人、会社を辞めてしまった人、
みんな大丈夫です。
しょぼい起業は、「事業計画」も「資金調達」も、「経験」もいりません。
嫌なことから逃げてもやっていける生存戦略を紹介します。
「会社員」でも、「ニート」でも「意識高い系起業家」でもない、新しい生き方です。
やっていきましょう。
オーディー
一口に起業と言っても、色々なかたちがあります。
少人数でスタートさせたベンチャーのサービスがヒットして上場していく様子などがメディアでも取り上げられたりしますが、
著者が本書で述べる起業はそれとは全く異なります。
本書で書かれているのは、著者の経験によって語られる誰でも始めることができる起業の方法です(成功するかは分からない)。
そしてその方法は、会社や社会での理不尽や辛さと折り合いをつけながら生きていく多くの人にとって、
一つの光にもなり得ます。
副業することが段々と広まっている今ではむしろこのような起業の方が求められているのかもしれません。