ゲームはストーリーでここまで面白くなる。
ゲームというものを、ストーリー×システム×グラフィックの3つの要素の掛け合わせで考えると、3つの要素が全てちゃんと揃ったゲームはほぼないのですが、
2つの要素がしっかりしているとかなり良いゲームだったりします。
最近のゲームの進歩はすさまじく、とにかくグラフィックが綺麗で圧倒されることが多いのですが、ストーリーとシステムのどちらかを両立させているものはあまりありません。
一方で最近プレイした「龍が如く」というゲームは、グラフィックという要素を捨て、
ストーリーに重きを置いた素晴らしいゲームでした。
すでに長い期間シリーズ化されている同ゲームですが、
ゲームのグラフィックを作り込もうとすると、予算と時間が大幅にかかります。
もちろん練りに練ったストーリーを作るのにも時間がかかりますが、
そこは人のアイディアと知恵でカバーできます。
「龍が如く」はたとえグラフィックが良くなかったとしても、ゲームはここまで面白くできるんだと再認識させてくれました。
それでは本日のaudiobook.jpお買い得オーディオブックをお届けしてまいります。
1,540円→800円 税込(48%オフ)
・知的戦闘力を高める 独学の技法
1,650円→800円 税込(51%オフ)
・難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!
1,518円→800円 税込(47%オフ)
・「なんかヘンだよね…」 ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間
1,320円→800円 税込(39%オフ)
自分を操る超集中力
★巻末に、audiobook.jpでしかお聞きいただけないメンタリストDaiGoさんの特別メッセージを収録!
集中力をつけるために特に重要な5つのポイントを、書籍に書かれていない内容も交えながらご紹介しています。
ぜひ本編と合わせてお楽しみください。
たちまち24万部を突破した、メンタリストDaiGoの最新ベストセラー『自分を操る超集中力』が待望のオーディオブック化!
数々の仕事に加え、1日20冊の読書、ほぼ毎日のジム通いなど、圧倒的な活動量をムリなくこなす著者の集中力の秘密とは?
食事、睡眠、場所、運動、時間…など、著者が日々実行している即効性の高い18のメンタリズムをご紹介します。
集中力が続かない。仕事や勉強で日々疲れている。時間を有効に使いたい。そんなあなたの生活を劇的に変える一冊です。
「気が散ってしまい、いつも集中が続かない」
「仕事や勉強で毎日疲れている」
「本番や締切りが近づいて、せっぱ詰まっている」
そう思う方には必ず聴いていただきたい、あなたの毎日を劇的に変える一冊です。
同じ時間を与えられていても、集中して物事に取り組むことができるかどうかで、
パフォーマンスは全く違うものになります。
日々、高い集中力を保つためのトレーニングを行い、生活習慣を変えることで、
あなたの集中力は鍛えることができるのです。
本作品では、日本唯一のメンタリストとして活躍し、圧倒的な仕事量・勉強量を無理なくこなしているDaiGo氏が
自ら研究を重ね、多くの研究を参考にしながら日々実践してきた「集中メソッド」を公開しています。
食事や睡眠、場所、運動、時間など、生活の様々な点を工夫して集中力をコントロールする術を身につけることで、
たとえ疲れたままでも高い集中力を保つことができ、仕事や勉強が短時間で片づけられるようになるでしょう。
その場で身につけることができる「知識」はもちろん、すぐに効果が表れる「ワーク」もご紹介していますので、
あなたの生活に取り入れることで、今日から効果を実感することができます。
本作品で紹介するのは、自分自身を操り、最高の状態に保つためのメンタリズムです。
「時間がない」「集中できない」とあきらめずにやりたいことを実行できる人生を手に入れましょう。
オーディー
仕事をしている時、勉強している時、集中したいけれども、ついつい気が散ってスマホをいじってしまう。
そんな経験って誰にでもありますよね?
「自分には集中力がない、ずっと集中できる人は自分とは違うんだ。」
そう思いがちですが、実は、集中力というのは周りの環境を変えたりして、自分でコントロールできることがほとんどです。
DaiGoさんの著書はポイントだけがまとめられていて聴きやすいのでおすすめです。
知的戦闘力を高める 独学の技法
MBAを取らずに独学で外資系コンサルになった著者の、
骨太でしなやかな知性を身につける、武器としての知的生産術。
歴史・経済学・哲学・経営学・心理学
音楽・脳科学・文学・詩・宗教・自然科学
戦略からインプット、抽象化・構造化、ストックまで
知識を「使いこなす」最強の独学システムを公開。
◎「武器になる教養書」11ジャンル99冊ブックガイド付き
◆価値あることは、すべて独学で学べる――独学こそ、最強のスキルである
アインシュタイン、ダーウィン、ヴィトゲンシュタイン、
エジソン、ライト兄弟、スティーブ・ジョブズ……。
多くのイノベーターたちはみな共通して独学者だった。
様々な社会基盤や産業モデルなどの「前提システム」が壊れ始めている今、
学校で教わる知識ではこの先、戦っていけない。
この先必要なのは、現行のシステムを批判的に考えられる力であり、
それを自力で学び取る独学のスキルである。
◆誰もが簡単に情報を入手できる時代に、知識を手足のようにどう使いこなすか?
情報の価値はますます安くなり、もはや「知識」だけでは武器にならない。
単なる物知りでは生き残れない時代、戦える武器を効果的に手に入れ、
それらを駆使して自分なりの視点や洞察を生み出す知的生産術=独学術が必要だ。
では、実戦で使える武器とは何か?どう学べばいいのか?
それをどう咀嚼し血肉化すればいいのか。
◆4つのモジュールから体系化された最強の知的生産システム
著者は、哲学科→美術史修士→電通→BCG→ヘイグループという異色のキャリアを歩み、
MBAを取らずに独学で外資系コンサルタントとして活躍する山口周氏。
本書は、限られた時間の中で、いかに費用対効果の高い「戦う武器」を手に入れ、
実戦で手足のように使いこなすかについて、
「戦略」「インプット」「抽象化・構造化」「ストック」の4つのステップから
1冊に体系化する。
お飾りの知的武装ではなく、知識を本当に使える武器へと変える、超実践的な手法を紹介。
この世をしたたかに生き抜くための、最強の知的生産術。
オーディー
なぜ独学が重要なのか?
誰もが独学って大事だよね?と漠然と思っていると思います。
この疑問に対して答えるとすれば、これだけインターネットが発達し、誰でも簡単に情報にアクセスすることができる現代において、知識が不要な資産になっているからです。
これからの時代に私達に求められているものは、時代の流れによってすぐに廃れてしまう知識を得ることよりも、
時代が変わっても廃れることのない教養(リベラルアーツ)を身につけることが求められます。
ただ、教養というのはすぐに実生活や仕事に役立てることができないため、
勉強していても退屈ですし、すぐに飽きてしまいます。(少なくとも私は・・・)
そのためすぐに役立つビジネス書に飛びついてしまったりします。
経験のある方もいらっしゃると思いますが、結局、ビジネス書に書いてある内容って、同じジャンルものを4,5冊読んでしまえば大体書いてある内容って一緒だったりするんですよね。
それよりも、いわゆる古典と呼ばれる現代でも通用する教養書を読み込むことの方が、すぐには役立つことはないかもしれないけれど、自分の知識の根幹になったりするのです。
本書ではその知識の根幹を作るためのアプローチを知ることができます。
難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!
20万部突破!『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』に続く最新作!
TOEIC320点の英語素人が、NHKラジオのネイティブ講師、スティーブ・ソレイシィ先生に
「誰でも英語が話せる方法」を聞いてきました!
「受験で単語や文法をたくさん覚えたけど、結局話せない」
「高い教材を買ったけど続かなかった」
「外国人の前になると言葉が出てこない」
そんな人に贈る、いままでの常識を覆す英語習得法。
どうやら、日本人は難しく考えすぎていたようです。
★「a」と「the」で迷ったら「ん」と言え
★仕事でも旅行でも「May I have?」で何でもお願いできる!
★最初に「枕言葉」をつくると急に英語が通じるようになる
★TOEICは650点以上とるな
★外国人に道を聞かれたときは、「It’s」と「指さし」で説明できる
★「Hi.」はビジネスでも使える超万能なあいさつ
★とにかく早く発音するとネイティブっぽく聞こえる
★表情やトーンをつかいこなせば英語の表現力が大幅アップ
★レストランでの「Thank you.」には気を付けて!
★日常英語を1語変えただけでビジネス英語に
★比較級は2文で話せば難しくない
★日本人が勘違いしているビジネス英語の非常識とは?
★ソレイシィ流「海外ドラマ学習法」でリスニング力もアップ!
★オンライン英会話はセルビアの美女がいい! ?
など、本当に使える知識が満載です!
また、本書は
僕「中学校の英語も覚えてないですし、TOEICも300点台ですけど、僕でも英語を話せるようになりますかね……?」
先生「大丈夫! TOEICの勉強をいくらしたって話せるようにならないから。僕が本当に話せる最短ルートを教えるよ」
こんなコミカルな会話で展開しますので、英語を話せる方法が笑って学べる一冊になりました。
もう間違った方法で英語を勉強するのはやめて、本当に話せるようになりませんか?
オーディー
日本への訪日外国人観光客が過去最大になっているみたいですね。
そんな今、外国人に突然道を聞かれた、かっこよく英語で案内できたらかっこよくないですか?
本書はそんな同じような思いを抱えた著者と教師のやり取りがとても聴きやすくまとまった一冊です。
「難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!」を聴く
なんかヘンだよね…」 ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間
アブナイ2人が日本の“ヘン”をブッタ斬り!
おかしいのはオレたちなのか?ニッポンか。
元ライブドア社長のホリエモンと、元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏、
“時代の寵児”2人が格差社会、政治、裁判、税金、メディア、お金、IT、教育、AV・風俗…
日本の“ヘン”を語り尽くす!
【目次】
第1章 格差社会
第2章 政治・裁判・税金
第3章 メディア
第4章 教育
第5章 IT
第6章 食とオンナとオシャレとお金
オーディー
週プレで連載中のホリエモンとひろゆきによる対談コラム。
私はこのコラムだけが楽しみで週プレを購読しています。
彼らの対談は、世の中の大多数の見方とは違った視点を与えてくれます。
常に何かを疑う姿勢というのは大事ですが、それを地で行っているのが彼らではないでしょうか。
そして、彼らは疑うだけでなく、しっかり事実やデータを元にしていることです。
自分の凝り固まった視点をほぐすにはもってこいの12時間ではないでしょうか。
「なんかヘンだよね…」 ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間」を聴く