半沢直樹の続編が4月よりスタートするみたいですね。
週刊ダイヤモンド・オンラインのプレミアム会員向けに原作の「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」が公開されていたので、一気に読み終えてしまいました。
もともと銀行に勤めていた池井戸潤さんが描く銀行のストーリーはやはりリアルで社会人にとってはとても刺さります。
みなさんもこの機会にぜひドラマスタートに合わせて手にとってみてはいかがでしょうか。
それでは本日のaudiobook.jpお買い得オーディオブックをお届けしてまいります。
1,540円→800円 税込(48%オフ)
・死ぬこと以外かすり傷
1,540円→800円 税込(48%オフ)
・知的戦闘力を高める 独学の技法
1,650円→800円 税込(51%オフ)
自分を操る超集中力
★巻末に、audiobook.jpでしかお聞きいただけないメンタリストDaiGoさんの特別メッセージを収録!
集中力をつけるために特に重要な5つのポイントを、書籍に書かれていない内容も交えながらご紹介しています。
ぜひ本編と合わせてお楽しみください。
たちまち24万部を突破した、メンタリストDaiGoの最新ベストセラー『自分を操る超集中力』が待望のオーディオブック化!
数々の仕事に加え、1日20冊の読書、ほぼ毎日のジム通いなど、圧倒的な活動量をムリなくこなす著者の集中力の秘密とは?
食事、睡眠、場所、運動、時間…など、著者が日々実行している即効性の高い18のメンタリズムをご紹介します。
集中力が続かない。仕事や勉強で日々疲れている。時間を有効に使いたい。そんなあなたの生活を劇的に変える一冊です。
「気が散ってしまい、いつも集中が続かない」
「仕事や勉強で毎日疲れている」
「本番や締切りが近づいて、せっぱ詰まっている」
そう思う方には必ず聴いていただきたい、あなたの毎日を劇的に変える一冊です。
同じ時間を与えられていても、集中して物事に取り組むことができるかどうかで、
パフォーマンスは全く違うものになります。
日々、高い集中力を保つためのトレーニングを行い、生活習慣を変えることで、
あなたの集中力は鍛えることができるのです。
本作品では、日本唯一のメンタリストとして活躍し、圧倒的な仕事量・勉強量を無理なくこなしているDaiGo氏が
自ら研究を重ね、多くの研究を参考にしながら日々実践してきた「集中メソッド」を公開しています。
食事や睡眠、場所、運動、時間など、生活の様々な点を工夫して集中力をコントロールする術を身につけることで、
たとえ疲れたままでも高い集中力を保つことができ、仕事や勉強が短時間で片づけられるようになるでしょう。
その場で身につけることができる「知識」はもちろん、すぐに効果が表れる「ワーク」もご紹介していますので、
あなたの生活に取り入れることで、今日から効果を実感することができます。
本作品で紹介するのは、自分自身を操り、最高の状態に保つためのメンタリズムです。
「時間がない」「集中できない」とあきらめずにやりたいことを実行できる人生を手に入れましょう。
オーディー
仕事をしている時、勉強している時、集中したいけれども、ついつい気が散ってスマホをいじってしまう。
そんな経験って誰にでもありますよね?
「自分には集中力がない、ずっと集中できる人は自分とは違うんだ。」
そう思いがちですが、実は、集中力というのは周りの環境を変えたりして、自分でコントロールできることがほとんどです。
DaiGoさんの著書はポイントだけがまとめられていて聴きやすいのでおすすめです。
死ぬこと以外かすり傷
予約開始即、Amazonベストセラー総合1位! 超速の10万部突破!
TVでも紹介され、「2019 若い人に贈る読書のすすめ」(全24冊/公益財団法人 読書推進協議会 選)にも選定!
NewsPicks Book編集長 箕輪厚介の初の著書をオーディオブック化。
ベストセラー連発! わずか1年で100万部突破! 天才編集者の革命的仕事術がここに明かされる!
ドキュメンタリー映画「箕輪大陸」でもナレーションを務めた声優・中谷一博が全編を朗読します。
さらに巻末には著者・箕輪厚介氏による特別メッセージを収録!
発売から4ヶ月後が経ち、読者からの反応に対して感じていること、
あなたの人生を前に進めていくための「動き方」についてなど、箕輪さん自身が語る貴重なメッセージ。
本書をじっくり聞いていただいた後で、ぜひ合わせてお聞きください!
堀江貴文『多動力』、落合陽一『日本再興戦略』、佐藤航陽『お金2.0』、前田裕二『人生の勝算』など、
最前線で戦う起業家の著書を次々にベストセラーにしてきたその「剛腕」の秘密。
幻冬舎に身を置きながらも月給の20倍もの収益を副業で稼ぎだす方法。
オンラインサロン「箕輪編集室」を主宰し
1300名を集め、さまざまなイベントやプロモーションで「熱狂」を生み出していく手法。
本書では新時代の哲学を体現する箕輪氏の「働き方」を、32の項目として立てて紹介する。
「箕輪君は今一番速い。1週間単位で成長している。
多動力を使えば成り上がれることを彼は証明した」堀江貴文
「熱量の高いバカなテンションを潰す世界にしてはいけない。
この本はリスクを取るバカを増やしてくれる」落合陽一
【著者からのメッセージ】
生き方、働き方、商売の仕方。
今後5年で、すべてのルールが変わる。
今までのやり方を捨て、変化に対応できる者だけが勝つ。
無知こそ武器だ。バカになって飛べ!
こっちの世界に来て、革命を起こそう。
【巻末には特別メッセージを収録!】
発売から4ヶ月後が経ち、読者からの反応に対して感じていること、
あなたの人生を前に進めていくための「動き方」についてなど、箕輪さん自身が語る貴重なメッセージ。
本書をじっくり聞いていただいた後で、ぜひ合わせてお聞きください!
オーディー
「努力は夢中には勝てない」
まさに、箕輪厚介さんの生き方・働き方を表現している言葉でしょう。
この言葉の意味するところは、夢中にさえなれれば努力なんて必要ない、ということではありません。
夢中にさえなれれば、努力を努力なんて思わなくなる。
努力だと思って努力している人は、努力を努力と思わない夢中になっている人には勝てない。
箕輪さんのような生き方・働き方はできないかもしれないけれど、誰でも夢中になれるものは見つけることができるはずです。
すぐにそれを見つけることができないかもしれませんが、それを探し続けることがこれからの人生の楽しみ方になるでしょう。
知的戦闘力を高める 独学の技法
MBAを取らずに独学で外資系コンサルになった著者の、
骨太でしなやかな知性を身につける、武器としての知的生産術。
歴史・経済学・哲学・経営学・心理学
音楽・脳科学・文学・詩・宗教・自然科学
戦略からインプット、抽象化・構造化、ストックまで
知識を「使いこなす」最強の独学システムを公開。
◎「武器になる教養書」11ジャンル99冊ブックガイド付き
◆価値あることは、すべて独学で学べる――独学こそ、最強のスキルである
アインシュタイン、ダーウィン、ヴィトゲンシュタイン、
エジソン、ライト兄弟、スティーブ・ジョブズ……。
多くのイノベーターたちはみな共通して独学者だった。
様々な社会基盤や産業モデルなどの「前提システム」が壊れ始めている今、
学校で教わる知識ではこの先、戦っていけない。
この先必要なのは、現行のシステムを批判的に考えられる力であり、
それを自力で学び取る独学のスキルである。
◆誰もが簡単に情報を入手できる時代に、知識を手足のようにどう使いこなすか?
情報の価値はますます安くなり、もはや「知識」だけでは武器にならない。
単なる物知りでは生き残れない時代、戦える武器を効果的に手に入れ、
それらを駆使して自分なりの視点や洞察を生み出す知的生産術=独学術が必要だ。
では、実戦で使える武器とは何か?どう学べばいいのか?
それをどう咀嚼し血肉化すればいいのか。
◆4つのモジュールから体系化された最強の知的生産システム
著者は、哲学科→美術史修士→電通→BCG→ヘイグループという異色のキャリアを歩み、
MBAを取らずに独学で外資系コンサルタントとして活躍する山口周氏。
本書は、限られた時間の中で、いかに費用対効果の高い「戦う武器」を手に入れ、
実戦で手足のように使いこなすかについて、
「戦略」「インプット」「抽象化・構造化」「ストック」の4つのステップから
1冊に体系化する。
お飾りの知的武装ではなく、知識を本当に使える武器へと変える、超実践的な手法を紹介。
この世をしたたかに生き抜くための、最強の知的生産術。
オーディー
なぜ独学が重要なのか?
誰もが独学って大事だよね?と漠然と思っていると思います。
この疑問に対して答えるとすれば、これだけインターネットが発達し、誰でも簡単に情報にアクセスすることができる現代において、知識が不要な資産になっているからです。
これからの時代に私達に求められているものは、時代の流れによってすぐに廃れてしまう知識を得ることよりも、
時代が変わっても廃れることのない教養(リベラルアーツ)を身につけることが求められます。
ただ、教養というのはすぐに実生活や仕事に役立てることができないため、
勉強していても退屈ですし、すぐに飽きてしまいます。(少なくとも私は・・・)
そのためすぐに役立つビジネス書に飛びついてしまったりします。
経験のある方もいらっしゃると思いますが、結局、ビジネス書に書いてある内容って、同じジャンルものを4,5冊読んでしまえば大体書いてある内容って一緒だったりするんですよね。
それよりも、いわゆる古典と呼ばれる現代でも通用する教養書を読み込むことの方が、すぐには役立つことはないかもしれないけれど、自分の知識の根幹になったりするのです。
本書ではその知識の根幹を作るためのアプローチを知ることができます。