「どうぶつの森」にハマっています。
私自身はこれまでシリーズをプレイしたことはなかったのですが、
子供から大人までずっと人気のある理由が分かりました。
キャラクターの可愛さ、次から次へと与えられるミッション、世界観、どれを取っても隙がないゲームになっていると思います。
外出自粛で家にいることが多くなりそうなこれから。
せっかくの機会ですので、ゲームで時間を過ごすのもまた1つの選択肢です。
それでは本日のaudiobook.jpお買い得オーディオブックをお届けしてまいります。
セールは本日23時59分までです。
1,705円→800円 税込(53%オフ)
・働き方 完全無双
1,430円→800円 税込(44%オフ)
・福岡市を経営する
1,650円→800円 税込(51%オフ)
・いま世界の哲学者が考えていること
1,760円→800円 税込(54%オフ)
・センスは知識からはじまる
1,540円→800円 税込(48%オフ)
・失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!
1,320円→800円 税込(39%オフ)
・健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方
1,320円→800円 税込(39%オフ)
その悩み、哲学者がすでに答えを出しています
「将来が不安」「お金がほしい」「死ぬのが怖い」
これらの現代人の悩みははるか昔から私たちを苦しめていた人類共通の悩みです。
であるならば、哲学者や思想家と呼ばれる、思考そのものを生業とする人たちが、これらの悩みに答えを出しているはずです。
平易な言葉で哲学を学べて、あなたの悩みが解決します。
■仕事
「将来、食べていけるか不安」⇒アリストテレスが答えを出しています。
「忙しい。時間がない」⇒アンリ・ベルクソンが答えを出しています。
「お金持ちになりたい」⇒マックス・ウェーバーが答えを出しています。
「やりたいことはあるが、行動に移す勇気がない」⇒ルネ・デカルトが答えを出しています。
「会社を辞めたいが辞められない」⇒ジル・ドゥルーズが答えを出しています。
■自意識・劣等感
「緊張してしまう」⇒ゴータマ・シッダールタ(ブッダ)が答えを出しています。
「自分の顔が醜い」⇒ジャン= ポール・サルトルが答えを出しています。
「思い出したくない過去をフラッシュバックする」⇒フリードリヒ・ニーチェが答えを出しています。
「自分を他人と比べて落ちこんでしまう」⇒ミハイ・チクセントミハイが答えを出しています。
「他人から認められたい。チヤホヤされたい」⇒ジャック・ラカンが答えを出しています。
「ダイエットが続かない」⇒ ジョン・スチュアート・ミルが答えを出しています。
「常に漠然とした不安に襲われている」⇒トマス・ホッブズが答えを出しています。
「人の目が気になる」⇒ミシェル・フーコーが答えを出しています。
■人間関係
「友人から下に見られている」⇒アルフレッド・アドラーが答えを出しています。
「嫌いな上司がいる。上司とうまくいっていない」⇒バールーフ・デ・スピノザが答えを出しています。
「家族が憎い」⇒ハンナ・アーレントが答えを出しています。
■恋愛・結婚
「恋人や妻(夫)とけんかが絶えない」⇒ゲオルク・W・F・ヘーゲルが答えを出しています。
「不倫がやめられない」⇒イマヌエル・カントと親鸞が答えを出しています。
「大切な人を失った」⇒ジークムント・フロイトが答えを出しています。
■人生
「やりたいことがない。毎日が楽しくない」⇒道元が答えを出しています。
「人生の選択に迫られている」⇒ダニエル・カーネマンが答えを出しています。
「夜、孤独を感じる」⇒アルトゥール・ショーペンハウアーが答えを出しています。
■死・病気
「死ぬのが怖い」⇒ソクラテスが答えを出しています。
「人生がつらい」⇒マルティン・ハイデガーが答えを出しています。
「重い病気にかかっている」⇒ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインが答えを出しています。
オーディー
哲学と言えば「人生が変わる哲学の教室」もおすすめですが、こちらのオーディオブックもとっつきにくい哲学というジャンルを、人が当然持つ悩みを解決するという切り口から哲学を紹介することで、哲学がより身近に感じられる内容になっています。
例えば、「仕事を辞めたいけど辞められない」「なぜなら、辞めたあとの収入がどうなるか分からない」といった不安を抱えながら、日々の仕事を続けている人は多いのではないでしょうか。
こういった時、西欧諸国では宗教感を通じて自分なりの解決をしたりするわけですが、日本人は宗教に頼るといったことはあまりしません。
だからこそ、最近はオンラインサロンのような似通った価値観を持った人が集まるコミュニティが流行るのかもしれません。
何が正しいのかは一概には言えませんが、オンラインサロンが全ての人に正しい答えを出してくれるわけではありませんが、哲学は悩みの解決の一助になることは間違いありません。
なにかに悩んだ時には、まずは哲学に頼ってみるのもいいのではないでしょうか。
働き方 完全無双
沈みゆく日本で、あなただけが無双状態で働くには、どうすればいいのか。
2ちゃんねる、ニコニコ動画、4chanなど…、
「世界一の管理人」である西村博之がおくる、リアルガチな働き方改革! !
「個人として、ワンチャンを狙いながら幸せを目指そう!」
自分のスキルや能力を信じて、今と同じ頑張り方をしていては、
みんなでアリ地獄の中で上を目指して走っているのと変わりがない。
これからは、個人でワンチャンを狙うように「働き方」をアップデートさせるほうが近道だ。
本書で提唱するのは、「〝無双〟状態で働けばいいんじゃね?」という逆転の発想である。
働くときに考えるべきなのは、個人の「攻め方」と「守り方」の2つだ。
「攻め方」というのは、能力を上げることではなく、「相対的に自分を有利にする方法」である。
押さえておきたいポイントは、「何が当たるかわからない」「人に覚えてもらえばチャンスが増える」ということだ。
「守り方」というのは、企業の論理に絡めとられることなく、
「最悪、クビになっても大丈夫な状態」にしておくことだ。
押さえておきたいポイントは、「ブラック企業」と「ベーシックインカム」についての知識である。
ブラック企業の論理に負けず、ベーシックインカムをもらうこと前提に生きることを目指そう。
そして、もう一つ必要になってくるのが、経営者側の視点、つまり「企業の論理」だ。
ここのポイントは、「企業の成長と衰退」「できる人を伸ばす」ということだ。
ネット時代になり、一代で大企業にまで急成長する例も増え、
その一方で事業の寿命は短くなっている。そのロジックを説明する。
〝個人の「攻め方」「守り方」をマスターし、企業の「論理」を身につけて、業界としてよりよい「環境」に身を置く〟
これこそが、本書の目指す「働き方 完全無双」である。
これからも日本で働いていく上で、どんな状態があなたを相対的に有利にさせるのか。
その方法を徹底的にお教えしよう。
オーディー
副業ブームが起こり、これまで副業を禁止していた企業でさえ副業を許可するところが増えています。
これから高齢化社会に突入する日本にとって、社会保障費の水準を保つのはもはや難しく、国として国民に長くそして多く働いてほしいというのが正直なところなのでしょう。
副業自体は悪いことではありません。
何よりいつ会社をクビになっても自分で最低限生きていける分は稼げるという自信はこれからの時代とても強い武器になります。
これは筆者のひろゆきさんの言うところの「守り方」でもあります。
彼の主張するベーシックインカムが日本で果たして実現されるのかは意見が分かれるところではありますが、いずれにしろ今私たちは、これまでの働き方が通用しにくくなっているという現実に目を向け、新しい攻守の働き方を求められているのです。
福岡市を経営する
落合陽一氏推薦!
「この本には、ぼくらの未来と日本を再興するヒントが詰まっている」
地方局アナウンサーから史上最年少36歳で福岡市長に就任、
逆風のスタートから、いかにして福岡を最強と言われる都市に改革していったのか?
博多駅前道路陥没事故からの復旧や、
熊本地震の際のSNS活用方法をはじめとした取り組みで
注目を集める高島市長は、まさしく福岡市の“経営”者。
そんな彼の経営論・仕事論・人生論が詰まった、初の著書!!
◆福岡市は今、こんなにすごい! ◆
・人口増加率は東京を抜いて1位
・地価上昇率は東京都や大阪府の約2倍
・政令指定都市で唯一、5年連続で税収が過去最高
・スタートアップ開業率は4年連続7%台(政令指定都市唯一)
・国際会議などの開催件数、8年連続政令指定都市中1位
オーディー
博多駅前の道路陥没事故。
まだ記憶に新しいあの衝撃的な映像を覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
当時の福岡市長を務めていたのが本書の著者である高島宗一郎氏です。
史上最年少36歳で福岡市長に就任した彼の前には、想像に難くない数々のハードルがやってきます。
特に既得権益との戦いを経て数々の改善を行い福岡市を魅力的な都市に育てられているのは、一重に彼の努力があったからです。
エンツォ・フェラーリの日本人デザイナーの奥山清行氏がかつて「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ」と述べていますが、高島氏も本書で同じようなことを述べています。
結果を出すためには常に準備をしておくこと。そんな学びを本書から得ることができます。
いま世界の哲学者が考えていること
いつまでも「哲学=人生論」と思っているのは日本人だけ!
玉川大学文学部教授・岡本裕一朗の『いま世界の哲学者が考えていること』がオーディオブック化。
人工知能、遺伝子工学、格差社会、テロの脅威、フィンテック、宗教対立、環境破壊など、
現代のとけない課題を、21世紀最先端の問題に取り組む哲学者たちはどう考えているのか?
世界最高の知の巨人たちが人類の明日を描き出す、刺激と示唆に富んだ一冊です。
あなたは哲学と聞いてどのようなことを思い浮かべるでしょうか?
日本では、「人生論」をイメージする人が多いのではないでしょうか。
「人生とは何か」「どう生きていくべきか」…
そういった「人生論としての哲学」を今でも哲学者たちが積極的に語っているかというと、そんなことはないようです。
では、いま世界の哲学者が考える課題とはどのようなものなんでしょうか?
人工知能、遺伝子工学、格差社会、テロの脅威、フィンテック、宗教対立、環境破壊……
現代の哲学者は私たちの暮らす社会を一変させようとしている多くのテクノロジーについて考えています。
例えば米国では一般的になりつつある遺伝子検査やビッグデータ活用など現実的な問題と向き合っているのです。
本作品では、スマートフォンから遺伝子操作による寿命延長まで、
人類が直面する時代に世界の哲学者はどのように向き合っているのかをわかりやすく解説します。
宙に浮いた観念の話ではなく実際に私たちの生活に影響を与えつつある問題について、
現代の哲学者が何を考えているのかを明らかにする、門外漢のための哲学入門決定版です。
本作品はあなたの中の「哲学」というイメージをガラリと変えてくれることでしょう。
あなたも知の巨人たちの考えを補助線にして、今の世界の問題に目を向けてみませんか?
オーディー
哲学というと難しいイメージがありますよね。
そして、「嫌われない勇気」のように、人生をどのように生きていくかのような人生論と思われがちですが、昨今の哲学者は身近な社会問題も取り上げています。
遺伝子検査やビッグデータ活用といったテクノロジー問題から、格差社会まで。
どうして哲学者がこうした社会問題を語るのか。
それは哲学という道具が社会問題を解決の一助になるからに他なりません。
普段あまり触れることがない哲学が社会問題に対してどのようなアプローチを取ることができるのか、本書で知ってみてはいかがでしょうか。
センスは知識からはじまる
センスは誰でも磨くことができる!
「くまモン」や、NTTドコモの「iD」など、様々な広告や商品を手掛ける
グッドデザインカンパニー代表・水野学氏の話題作『センスは知識からはじまる』が登場。
誰もが等しく持っている「センス」の正体と、その磨き方を伝授します。
自分にはセンスがないと思っている人、センスよくなりたいと思っている人必聴の一冊です。
センスとは、なんでしょう?
多くの人は、特別な人間だけが生まれながらに持っている才能のように
思っているのではないでしょうか。
センスのよさとは決してミステリアスなものでもないし、
特別な人だけに備わった才能でもありません。
方法を知って、やるべきことをやり、必要な時間をかければ、
誰にでも手に入るものです。
本作品では、センスとは何かを明かし、
センスを鍛えるにはどのようなトレーニングをすればいいかをお伝えします。
「センス」はいまや、最も求められているスキルの一つとみなされるようになりました。
生まれながらに決まっているものではないのですから、
センスを磨くための行動をしているかどうかがすべてです。
自分の能力を生かし、状況に応じて最適のアウトプットを出せる力を身につければ、
仕事のパフォーマンスも、周囲からの評価も、プライベートの充実度も、
大きく変わってくることでしょう。
あなたもセンスを磨いてみませんか?
オーディー
くまもんのデザイナーとして有名な水野学さんの著書。
デザインにはセンスという生まれ持った能力が必要だと思っている人は多いでしょう。
ただ、ほんの一部の天才を除いて、実は知識をインプットすることで良いデザインというのは誰にでもできるものなんだと教えてくれる。
デザインというのは今や一部の人だけに必要とされたものではなく、例えば会社の資料にも見栄えの良い資料というのが求められる。
「自分、デザインのセンスがなくて・・・」と悩んでいる人にはぜひおすすめしたい一冊。
失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!
「大人が勇気づけられる」と大反響!
すごい人ほどダメだった! 読めば勇気がわいてくる、新しい心の教科書。
多くの伝記では「英雄」「成功者」として紹介されている、いわゆる偉人たち。
でも、彼らは、ずっと成功し続けてきたわけではありません。
・理想が高すぎた、孔子
・成功にしがみついた、ライト兄弟
・考えすぎて引きこもりになった、夏目漱石
・天才ゆえに死にかけた、ダリ
・新しすぎて理解されなかった、ピカソ
今に名を残すすごい人も、たくさん失敗をしてきました。
だから、「失敗しないと人生損だよ! 」くらいの気持ちで
どんどん新しいことにチャレンジしてほしい。
そのための「勇気の書」が本書です。
「大事なのは、にげたあと、何をするかです」
「新しいことをやりたいなら、新しいことをめざさない」
「失った居場所をいつまでも見つめず、新しく居場所を作りましょう」
「最近新しいこと試してなくてつまらないな」と感じている
大人の方にもおすすめです。
オーディー
成功ストーリーを書いた本は多いですが、失敗談が書かれた本は少ないですよね。
成功を真似することはできませんが、失敗を真似しないことはできます。
偉人と呼ばれる人も必ずどこかで失敗をしており、むしろ、その失敗があったからこそ成功していると言えるのではないでしょうか。
そして人間が冒す失敗というのはいつの時代も似たようなもので、時代を超えた偉人たちの失敗から学ぶことができ、かつ楽しく聴けるのが本書です。
健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方
●著者・朽木誠一郎さんへのインタビュー音声を巻末に収録しています。ぜひ本作とあわせてお聴きください。(聞き手:オトバンク代表取締役社長久保田裕也)●
WELQ問題の火付け役 朽木誠一郎が語る
医療デマから身を守り、誰も騙されない世の中をつくるために今できること
ネット時代の今、私たちの「健康になりたい」という切実な想いが狙われています。
ウソや不正確な健康情報を粗製乱造するメディアたち、量産される健康本、健康食品ビジネスの闇。
さらには、高度に発達したテクノロジーにより手口が複雑化し、見分けるのがますます難しくなってきている医療デマ。
なぜ、私たちは医療デマに「騙され」てしまうのか、医療デマに「騙されない」ためにはどうすればいいのか――。
「WELQ問題」の火付け役となった著者は、医学部卒業後ウェブメディアの編集長を経て医療記者となり、
「ネット時代の医療情報との付き合い方」というテーマで取材を重ねています。
本書は、このテーマでの取材内容をまとめ、なぜ健康・医療に関してウソや不正確な情報、デマが発生しやすいのか、
それらから身を守るために今私たちにできることを紹介するものです。
オーディー
2016年末に世間を賑わせたDeNA社によるwelq問題。
まだ記憶に新しい方も多いかと思います。
著者はその問題の火付け役です。
私は本書を聴いて、この問題は誰でも起こし得る可能性があるなと思いました。
問題の根本にある経済利益の追求。
利益を追求し過ぎてそれが結果消費者の不利益へと至る。
私達が仕事を通して消費者とつながっている以上、本当に消費者のためになることを続けることがいかに難しいことか痛感することになるでしょう。
「健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方」を聴く