【5月2日】audiobook.jpおすすめのオーディオブックセール情報

自宅で仕事をするようになり、会議はオンラインで行う人が増えてきました。

そのため、つい最近まであまり注目されてこなかった、「フロントカメラ」や「マイク」の性能がパソコンに求められるようになってきたようです。

私が使っているMacBookはフロントカメラの性能があまり良くなく、多くの人が別でカメラを購入しているようで、一部の機種は売り切れになっているようです。

新型コロナウィルスによって今大きく働き方が変わってきている中で、今後、パソコンにはより高性能なフロントカメラとマイクが求められるようになるかもしれません。

それでは本日のaudiobook.jpお買い得オーディオブックをお届けしてまいります。

セールは本日23時59分までです。


苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」

著者 森岡毅
ナレーター 和村康市
再生時間 08:45:58
3倍速で聴いた場合 02:53:19
1,650円→800円 税込(51%オフ)

作品紹介

(audiobook.jpより引用

何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩むあなたに贈る必勝ノウハウ。

 

悩んだ分だけ、君はもっと高く飛べる!

 

USJ復活の立役者が教える「自分をマーケティングする方法」。

 

後半の怒涛の展開で激しい感動に巻き込む10年に1冊の傑作ビジネス書!

 

【著者について】

 

戦略家・マーケター。

高等数学を用いた独自の戦略理論、革新的なアイディアを生み出すノウハウ、マーケティング理論等、一連の暗黙知であったマーケティングノウハウを形式知化し「森岡メソッド」を開発。経営危機にあったUSJに導入し、わずか数年で劇的に経営再建した。

 

1972年生まれ、神戸大学経営学部卒。

 

1996年、P&G入社。日本ウィダルサスーン、北米パンテーンのブランドマネジャー、ウェラジャパン副代表等を経て、2010年にユー・エス・ジェイ入社。革新的なアイデアを次々投入し、窮地にあったUSJをV字回復させる。

 

2012年より同社チーフ・マーケティング・オフィサー、執行役員、マーケティング本部長。2017年にUSJを退社し、マーケティング精鋭集団「刀」を設立。

 

「マーケティングで日本を元気に」という大義の下、数々のプロジェクトを推進。USJ時代に断念した沖縄テーマパーク構想に再び着手し注目を集める。

 

著書に『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』『確率思考の戦略論』(いずれもKADOKAWA)など。

オーディー

著書「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」でも有名なUSJ再建の立役者である森岡さんが娘さんへ向けて書いた「働くこと」について。

 

当初別の著書を手掛けていた森岡さんですが、中々筆が進まず、代わりにひっそりと書いていた本書の内容を編集者に見せたところ、書籍化が決定。

 

「やりたいことが分からない」と嘆く自身の娘さんへ、自身がビジネスの第一線で戦ってきた経験をもとにアドバイス。

 

娘さんへの愛情が伝わってくるのもさることながら、やりたいことが見つからない多くの人と、そうした人たちにアドバイスする立場のある人へも読んで頂きたい一冊です。

「苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」」を聴く

どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール

著者 尾原和啓
ナレーター 市村徹
再生時間 04:45:21
3倍速で聴いた場合 01:35:07
1,650円→800円 税込(51%オフ)

作品紹介

(audiobook.jpより引用

起業家・けんすう(古川健介)氏、 YouTuber・ヒカキン氏、絶賛!

 

「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践するITのエヴァンジェリストが圧倒的な経験をベースに記す新・仕事論。

 

◇会社の外に居場所が見つかる! だから会社でも冒険できる!

 

◇AIにもブラック企業にも負けない「働き方のヒント」がここにある!

 

◇『ITビジネスの原理』『ザ・プラットフォーム』『モチベーション革命』と、3作連続Kindle総合1位の著者の最新作

 

私たちはいま、AIにより既存のビジネスが破壊される一方で、
「人生100年時代」と言われるほどに寿命が延びる時代を生きています。

 

会社が10年後に残っている保証はないし、あったとしても、一生同じ会社に勤める人はきっと激レアな存在になるはずです。

 

これからは、誰もが一度は、転職やフリーランスを経験するようになるでしょう。

 

本書は、そうした新時代にあわせてまとめられた、
あらゆるチーム・どんな職場でも使える、自由に生きるための超実践的な仕事術です。

 

Google、マッキンゼー、リクルート、楽天など12回の転職を重ね、
「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践する著者が、
その圧倒的な経験の全てを込めました。

オーディー

橘玲先生の「働き方2.0vs4.0」で紹介されていた本書。

 

著者の尾原和啓さんは、本書の他にも「ITビジネスの原理」「モチベーション革命」、最近では「アフターデジタル」と、ビジネスマン必読の書籍を書かれています。

 

目まぐるしく働く現代においても変わらない原則があります。

 

本書で述べられているその基本の中でも、私が特に印象に残っているのが、
「ギブ&テイク」ではなく、さらに一歩進めて、「ギブギブギブギブギブ&ギブ」でちょうどいい。

 

見返りを求めることなく、自分の経験やスキルを他人にシェアすることで、新しい経験を手に入れることができるというのが著者の主張です。

 

いかがですか?

 

今や、ノウハウや情報の価値がどんどん下がっています。重要なのは、実践できるかどうかです。

 

価値の下がるノウハウや情報をシェアすることで、新たな経験が得られるのであれば、シェアするに越したことはなないですよね。

 

そんな今を生きる私達へのヒントが満載です。

「どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール」を聴く

なぜ投資のプロはサルに負けるのか?―あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方

著者 藤沢数希
ナレーター 市村徹
再生時間 05:15:01
3倍速で聴いた場合 01:45:00
1,760円→800円 税込(54%オフ)

作品紹介

(audiobook.jpより引用

外資系投資銀行マン、そしてブログが大人気の著者がこっそり教える、
まったく新しいタイプの「お金」に関わる入門書がついにオーディオブック化!

お金だけでなく、人生やそのほかの重要な意思決定に際して、参考になる考え方が満載です。

 

「社会に出て働き、マイホームをローンで買い、60歳から年金をもらって生活する。」

 

そんな日本的な人生設計を支えていた年金制度が破綻した今、
日本人は、この厳しい資本主義社会の中を、自分自身で道を選択して進んでいかなくてはなりません。

 

しかし、現代の日本では、人生を自分で組み立てていくために必要不可欠な「お金」に関する知識、
つまり「ファイナンシャル・インテリジェンス」を
ほとんど身につけていない人が多いのが現状です。

 

本書は、学校ではなかなか学べない、この人生設計に必要なお金の知識を、
分かりやすく、率直に、知性とユーモアを交えつつ解説してくれる作品です。

 

現役の外資系投資銀行マンであり、人気ブロガーでもある著者が、
摩訶不思議なマネーの世界のあれこれを、あなたのために解説します。

 

「投資とギャンブルの違いとは?」

 

「お金を増やす方法はたくさんあるけれど、どれがいいの?」

 

といった疑問を抱いたことがある方にもおススメ。
「そういうことなのか!」と思うような内容が満載です。

軽快なタッチで書かれているためブログのような感覚で読みやすく、
さらにシニカルながら説得力のある文章で、納得し易いたとえ話も豊富!

 

お金の話が苦手な方でも、すっと理解できることでしょう。

本オーディオブックを聴いて、適切な、成功できる人生設計をしてみませんか?

オーディー

人気メルマガ「金融日記」の藤沢数希氏の著書。

 

外資系投資銀行で勤務時代、まさに金融の最前線にいた著者によるファイナンスリテラシーを身につけるための指南書です。

 

資本主義経済に生きる私達にとって一番必要なはずのファイナンスリテラシー。

 

しかし、なぜかそのファイナンスリテラシーは学校では教えてくれません。

 

「お金は汚いもの」

 

なんとなく社会に蔓延するそんな考え方から、お金に対する知識を身に着けずに社会に出てどうなるか。

 

パチンコ、宝くじ、競馬、怪しい投資商品などのギャンブルで、大切なお金をむしり取られることになるのです。

 

自分のお金は自分で守らなくてはいけません。

 

そのために必要な知識を、読みやすいタッチで書かれた本書はぜひ一読をおすすめしたい内容になっています。

「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?―あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方」を聴く