こんばんわ。
みなさんはパソコンはWindowsをお使いですか?
それともMacをお使いですか?
私はMacを使っているのですが、長時間作業することが多く、なるべくダークモードで作業したいとずっと思っておりました。
そこへ本日MacOSがアップデートし画面がダークモードへ対応することになったので、かなり快適に作業が進みそうで嬉しいです。
Macをお使いの方はぜひ試してみてくださいね。
さて、本日もaudiobook.jpでお得に購入できるオーディオブック情報をお伝えしてまいります。
どうぞよろしくおねがいします!
残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する
著者 エリック・バーカー(著),橘玲(監修・翻訳),竹中てる実(翻訳)
ナレーター 憩昇平
再生時間 13:33:41
3倍速で聴いた場合 01:28:22
1,620円→800円 税込(50%オフ)
TBS系列「林先生が驚く 初耳学」(2018.4.29放送)で紹介され大反響、11万部突破の一冊。
メンタリストDaiGoさんも推薦!
世の中のありとあらゆる「成功ルール」を検証した全米ベストセラー。
あなたがこのままではダメになる理由とこれからうまくいく方法、
ぜんぶ最新の証拠(エビデンス)をつけて教えます!
◎あなたは成功者の実像を間違えていませんか?
・成功者は優秀?――NO!アメリカの大富豪の大学での成績はよくない
・成功者は社交的?―― NO!第一線の専門家やトップアスリートの9割は「内向的」
・成功者は健康?―― NO!シリコンバレーの成功者の多くは精神疾患スレスレ
◎最先端の「成功サイエンス」を知っていますか?
・世界を変えるのは、あなたの「長所」ではなく「欠点」
・自信より大切な「自分への感情」とは?
・10年前には存在しなかった新しい「巨大ストレス」と予防法
アダム・グラント、ダニエル・ピンク・・・有名作家がこぞって絶賛!
「ニューヨーク・タイムズ」や「ウォール・ストリート・ジャーナル」で
何度も記事が引用されている「米最重要ブロガー」衝撃のデビュー作!
2017年上半期、米アマゾンが選ぶ「ベストビジネス書」の1冊にも選定!
オーディー
セールがある度に毎回必ず取り上げておりますが、聴いておいて損はしない一冊なので、今回も取り上げさせていただきました。
多くの自己啓発本などで勧められているノウハウというのは、その著者自身の体験や経験則に基づいているものが多いわけですが、
それが本当に万人に当てはまるかと言うと当然そうではありません。
本書はそれらのノウハウをエビデンス(データに基づいているかどうか)をもとに検証し、そのノウハウが本当に役に立つものなのかどうかを検証しています。
世の中に出回っているノウハウが正しいものなのかどうかを判断するための必聴書です。
「残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する」を聴く
人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか
各書店でランキング1位を獲得、Amazon2012年度上半期ランキング7位の注目作がaudiobook.jpに登場!
糸井重里氏をはじめ様々な著名人に絶賛され、各種メディアでも取り上げられている
日本最大の復興支援組織「ふんばろう東日本支援プロジェクト」。
人を助ける仕組みと支援の舞台裏に迫り、あらゆる仕事の現場でも活かせる様々な気付きを与えます。
震災から早2年が過ぎました。
日本列島が大きな悲しみに包まれましたが、
その裏で、多く善意が復興支援のもとへと届けられました。
本書の著者・西條剛央氏が立ち上げた「ふんばろう東日本支援プロジェクト」もその一つ。
支援物資を必要なところに必要なだけ、迅速に届ける活動として、
FacebookやTwitterによって一気に広がり、様々なメディアにも注目され、
多くの著名人を巻き込んだ大プロジェクトとして全国に広がっていきました。
被災地支援の専門家でもなければ、ボランティア経験もなかった筆者が、
15万品目にも及ぶ物資支援を行う日本最大の支援組織を立ち上げ、運営することができたのはなぜでしょうか。
そこには、「構造構成主義」に裏付けされた、
だれも思いつかないアイデアの数々と、仕組み作りのための努力がありました。
本作品では、「ふんばろう東日本支援プロジェクト」代表の西條氏が、
1000人超の組織を無給で運営し、的確な支援を行う秘訣、
そして、設立に至った素直な想いを吐露しています。
また、糸井重里氏が「あらゆる仕事の場で役に立ってしまう本になったと思う。」と述べている通り、様々な仕事の場で生かせる、多くの気付きをもたらす実践本としても優れた1冊。
経歴も参加の経緯も異なるメンバーを1つにまとめる大プロジェクトを指揮してきた著者の奮闘の記録は、
組織論としても優れ、生きた組織のマネジメントの実践録としても読むことができます。
理論だけでは分からない、組織運営に直接活かせる様々な気づきや手法を学び取ることができるでしょう。
忘れてはならない震災を振り返るとともに、その支援の舞台裏に迫る本作から、
組織運営やプロジェクト推進の極意を取り入れ、あなた自身の仕事の中で活用しましょう。
オーディー
決して忘れることのできないあの震災。
あの震災が起きてから日本は色々な面で新たなステージに入ったと思っています。
この夏も多くの災害が日本を襲いましたが、これからも日本は災害とうまく付き合っていくとともに、災害が起こった時の迅速な対応がますます重要になってくるはずです。
本書はそんなこれからの日本に必須の内容となるのではないでしょうか。
「人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか」を聴く
未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
2035年、首都圏も高齢者が激増!
人口減少、少子高齢化が進む日本の未来を、年代順にわかりやすく示した46万部突破のベストセラー。
日本社会の実態を数々のデータとともに紹介し、課題についての10の処方箋を示します。
これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるために必読・必聴の一冊です。
日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか?
人口減少に関する日々の変化というのは、極めてわずか。ゆえに人々を無関心にする。
だが、それこそがこの問題の真の危機、「静かなる有事」である。
書店には、人口減少・少子高齢社会の課題を論じた書物が数多く並ぶ。
しかし、テーマを絞って論じるにとどまり、
恐るべき日本の未来図を時系列に沿って、かつ体系的に解き明かす書物はこれまでなかった。
それを明確にしておかなければ、講ずべき適切な対策とは何なのかを判断できず、
日本の行く末を変えることは叶わないはずなのに、である。
本書が、その画期的な役目を担おう。
第1部は「人口減少カレンダー」とし、年代順に何が起こるのかを時系列に沿って、かつ体系的に示した。
未来の現実をデータで示した「基礎編」である。
第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として提示した。
こちらは、全国の公務員・政策決定者にも向けた「応用編」と言える。
これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書!
オーディー
未来を予測することは基本的に不可能ですが、ほぼ確実に予想することができるものがあります。
それは、人口構成です。
現在の人口ピラミッドを見れば、ほぼ確実に未来の人口構成を予測することができます。
なぜなら、人はみな同じく歳を取るからです。
将来に向けて大規模な移民政策などが取られない限り、世界でも例を見ない高齢化社会に突入する日本。
この先どのような事が起こる可能性があるのかを知っておくのに本書は非常に役立つでしょう。
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