audiobook.jpで「「ワンコイン500円セール」」が開催中です!
こんにちわ。
風邪を引いてしまいました・・・。
そういう季節だと思って気をつけてはいたのですが、なかなか難しいですね。
みなさんも気をつけてくださいね。
さて、本日はaudiobook.jpで「ワンコイン500円セール」が実施されています。
このセールでは5冊以上購入すると500ポイント獲得できます!
5冊購入すれば実質1冊分が無料になりますので、お目当てのオーディオブックが見つかればぜひこの機会を活用してくださいね。
ポイント対象にもなるおすすめのオーディオブックを2冊ピックアップしましたので、こちらもぜひ参考にしてください。
それでは本日もどうぞよろしくおねがいします!
これからの世界をつくる仲間たちへ
「情熱大陸」「おはよう日本」などテレビでも話題沸騰!
「現代の魔法使い」とも呼ばれ、世界で注目される研究者・落合陽一が語る
近未来の世界と、その中で生き抜ける人の条件とは?
著者・落合陽一氏は、28歳という若さにして、
世界的にも「社会を変える」と見られている最先端の研究者だ。
2015年には、米the WTNが技術分野の世界的研究者を選ぶ
「ワールド・テクノロジー・アワード」を受賞する快挙を成し遂げた。
月刊『文藝春秋』(2016年2月号)では「日本を元気にする逸材125人」に選ばれた。
「現代の魔法使い」と称され、「嵐にしやがれ」「サンデー・ジャポン」などメディアにも数多く出演、
メディアアーティストとしても活躍している。
落合氏は、コンピュータが人間の生き方に根本的な変革を迫っているという。
世の中のすべてが変わる。
たとえば、これまでのホワイトカラーの仕事は、何もかもコンピュータに持っていかれる。
勉強していくら知識を得ても何の役にも立たない時代になる。
そんな世界で生き抜くためにどうすればいいのか。
落合氏は若者たちに熱く語る。
「魔法をかけられる側になってはいけない。魔法をかける人間になれ」と――。
オーディー
話題の研究者、落合陽一さんの著書です。
本書は2016年に出版されたものなので、普段からITやテクノロジーに触れている方からすると、
目新しい発見はないかもしれませんが、
今後も目まぐるしく変化するテクノロジーと世の中に対してどのように接していけばいいかのヒントを得ることができるでしょう。
自分でやった方が早い病
デキる30代に多い病気を克服する一作!
小倉広 著『自分でやった方が早い病』オーディオブックとなって登場です。
「自分でやった方が早い」と自分で仕事を抱え続けても、組織ではそれ以上評価されません。
本作品を通してこの病を克服する方法を学び、自分とまわりを成長させ、仕事もプライベートも充実した毎日を手に入れませんか?
特に30代以降のビジネスパーソンに必聴の一作です。
「まわりへの任せ方がわからない」
「いい仕事があがってこないから任せたくない」
「教える時間がないから自分でやる」
これが「自分でやった方が早い」という病です。
プレイヤーからリーダーになったばかりの人が必ずかかる病ではありますが、
「自分でやった方が早い」という状態は、プレイヤーとしては優秀だけれど、リーダーとしては失格です。
いつまでたってもプレイヤー一人分の仕事しかできない状態が永遠に続きます。
また、更に病が悪化すると、待っているのは、“孤独な成功者”の姿です。
「お金はあるが、つねに忙しくて、まわりに人がいない」
「仕事の成功を一緒に喜ぶ仲間がいない」
それは本当に「幸せ」なのでしょうか?
本作品では、リーダーシップ研修のプロが、自らの失敗体験を交えながら「本当の任せ方」「人の育て方」を伝授します。
仕事がデキるつもりでいても、成長がストップし、いつの間にか孤立してしまう恐ろしい病。
特に30代以降のビジネスパーソン必聴の一作です。
本作品を通して、病を克服して「任せ上手」「お願い上手」になり、
仲間との本当の信頼関係を築き、本物の幸せを得てみませんか?
仕事への取り組み方、人間関係ひいては人生全体が変わるきっかけとなる一冊です。
オーディー
人に仕事を任せることが出来ずに、すべて自分で抱え込んでしまい焦ったり、それらを無事に処理したことで自己満足していませんか?
それって本当に全体のためになっているのでしょうか?
私もそういう経験がたくさんあり、一時期悩んでいた時に出会った本です。
ぜひ同じ悩みを抱えた方に聴いてほしいと思います。
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