ビジネス書好きのみなさんにおすすめ。
東洋経済新報社のオーディオブックが30%オフになるフェアを開催しています。
ラインナップの中からおすすめのオーディオブックをピックアップしましたので、オーディオブック選びの参考にしてくださいね。
【1月23日】までの開催です。お早めに!!
1,650円→1,155円 税込(30%オフ)
・藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
1,540円→1,078円 税込(30%オフ)
・僕らが毎日やっている最強の読み方
1,540円→1,078円 税込(30%オフ)
・伝えることから始めよう
1,760円→1,232円 税込(30%オフ)
・知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生
1,650円→1,155円 税込(30%オフ)
世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事
健康になるための「体に良い食品」はこれだけ!
あらゆる食品をエビデンスベースで5グループに分類
●バターコーヒーは×
●グルテンフリーは×
●100%果汁でもジュースは×
●βカロテンは×
●白米は×
今あなたが信じている健康情報は本当に正しい情報でしょうか。
お医者さんや栄養士さんが言っていたから正しいと思っていないでしょうか。
専門の資格を持っていると正しいことを発信しているように見えますが、そうとは限りません。
せっかく健康意識の高い人が、テレビや本の誤った情報を信じてしまうことで、
その努力が無駄になったり、不健康になってしまうのはとても残念なことです。
実は、巷に溢れる「体に良い食事」には、個人の経験談だったり、
健康に良いという研究結果がごく少数のものも含まれています。
本書では、最新の膨大な研究論文をもとに複数の質の高い研究で
体に良いことが科学的に証明されている食事を紹介しています。
まずは2週間ほど本書で説明している食事法を続けてみてください。
自分の体が変わってきたことを実感できるようになるはずです。
オーディー
最近流行りにもなっているエビデンスをもとにしたノウハウ本です。
一時期流行したバレットプルーフコーヒー(完全無欠コーヒー)を否定したことでも注目を浴びた一冊です。
藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
「100人に1人」なら、無理しなくても、誰でもなれるし、食べていける!
キングコング西野亮廣さん激賞のロングセラーがオーディオブック化。
リクルートの営業、和田中の校長として30年間あらゆる人を見てきた著者が
どんな時代も「必ず食える人」になるための7つの条件をお教えします。
本書は、世界をまたにかけて活躍するグローバル・スーパーエリート以外の、普通の人たちが
これからの時代を生きていくための方法をわかりやすく紹介した一冊です。
これからの時代、「必ず食える人」であるためにやるべきことは、
1%の人、すなわち「100人に1人」のレアな人になることです。
あくまで100人に1人であって、「1万人に1人」でも、「1000人に1人」でもありません。
100人に1人になるためには、生まれ持った特殊な才能は必要ありません。
この本で紹介するたった7つの条件さえクリアできれば、誰でも1%の人になれます。
4つのタイプ【価値観×志向】別に、7つの条件を徹底解説した本書を聴いて、
自分がどのタイプで力を伸ばしていくかを考え、これからの人生を生き抜く力を身につけましょう。
オーディー
YouTubeに始まり、インスタグラムやツイッターなど、直接面識のない人たちと気軽に繋がることができるようになった一方で、彼らの個性や才能を目の当たりにし、自分との差を思い知らされることってありますよね。
もちろん彼らの中には飛び抜けた天才と呼ばれるような人たちもいますが、彼らだって最初は私達と同じ普通の一般人だったのです。
つまり彼らのようになることを全く目指せないかというとそういうわけではありません。
1万人に1人と言われるような人材を目指すのではなく、100人に1人の存在にでもなれれば、それだけで現代で求められる人材になることができ、そして100人に1人の存在になるには才能は必要ないというのが本書の主張です。
誰だったやり方さえ分かって努力をすればそうした存在になれる。
強く背中を押してくれる1冊です。
僕らが毎日やっている最強の読み方
池上彰と佐藤優が行っている情報収集のスキルを余すところなく紹介する、話題の一冊が登場!
二人は、毎日「何を」「どう」読んでいるのか?
みんなが知りたかった「2人の知の源泉」が、今明らかになります。
限られた時間の中で膨大な量の情報に接し、自分で世の中を見る力を身につけたい全ての人に役立つ一冊です。
本作品は、わかりやすいニュース解説で知られるジャーナリスト・池上彰氏と、
元外務省主任分析官であり、世界情勢などに関する多くの著作を持つ佐藤優氏が、
みずからの情報との付き合い方、ものの読み方を一挙に公開した、非常に貴重な一冊です。
膨大な知識量の2人ですが、分析力を高める手法に奇抜なものはありません。
意外にもごくオーソドックスな基礎的動作を繰り返しているだけなのです。
ということは、あなたにも同じようにできることが多いということです。
ネットにあふれる玉石混淆な情報。
偏見に満ちた思い込みでゆがんだ分析。
こうしたノイズに流されることなく進むには、
しっかりとした取材に裏打ちされた新聞や雑誌、書籍から基礎的知識を吸収する必要があります。
2人のように、基礎的動作を積み重ねて築いた確固たる視点があれば、
ネット上のデマに惑わされることもなくなるでしょう。
本作品を通じて、2人が読んでいる新聞や週刊誌、ビジネス誌、月刊誌などの雑誌類、
さらに参考にしているニュースサイトなども具体的にご紹介します。
あなたもこれらの情報源を参考に、独自の情報網を築き、日々の生活に役立ててみてください。
オーディー
豪華な2人による読書術対談です。
お二人が常日頃から多くの情報を取得しているのは間違いないのですが、情報の取得先についても役に立つ内容が書かれておりました。
「新聞は2紙以上読んで価値がある」「雑誌の定期購読は便利」「情報を正しく判断するための知識を身につけるためには教科書・参考書が役に立つ」「リクルートのスタディサプリは大学受験だけではなく、社会人になった今から基礎知識を学び直すのにもいい」など、読書に限らず、知識を得るため、情報を得てそれを正しく判断するための方法が満載です。
伝えることから始めよう
なぜ高田明が語ると伝わるのか?
ジャパネットたかた創業者による初の自著がオーディオブック化!
家業のカメラ店の手伝いで観光写真を撮っていた時代から
年商1700億円超の日本一有名な通販会社をつくり、「卒業」するまで。
そして、今伝えたい一番大切なこと。
テレビショッピングで全国に商品の魅力を語り続けた男の半生と、その「伝える」力の秘密を明らかにする一冊です。
本書は、テレビショッピング「ジャパネットたかた」で長年みずからプレゼンターを務め、
商品の魅力を伝え続けてきた創業者・高田明が、
自らの半生を振り返りつつ、「卒業」までの1年間に考え、社員に伝えてきたことのエッセンスをまとめた一冊です。
著者の声をテレビで聞いたことがある方は非常に多いことでしょう。
商品の魅力を伝える通販番組で、視聴者に向けて発信をし続けてきた著者にとって、
相手に思いを伝える、ということはとても重要なテーマでした。
相手に伝えたつもりが、ちっとも伝わっていない。
そんな状況が起きているのは、商品を販売するシーンに限りません。
本書で語られている「伝わるコミュニケーション」についてのノウハウは、
ビジネスの世界だけでなく、政治や外交、教育、医療など、世の中のさまざまな場面で活用でき、
様々な問題を解決するヒントを与えてくれることでしょう。
オーディー
ご存知、ジャパネットたかた社長の高田明さんによる初の自著です。
普段から決して飾ることのないたかた社長が、どうしてジャパネットたかたをあそこまで大きな規模にできたのか。
それは「毎日を必死で生きた」ということに尽きると思います。
シンプルだからこそ続けることが難しいこの「毎日を必死で生きた」様子が
あの独特の語り口で語りかけてくるようなこのオーディオブックはぜひ聴いておいてほしいです。
知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生
わかりやすいにもホドがある!
あなたが人生で損しないための「経済とおかね」の話。
40万人が学んだ伝説のお金の授業を、コンパクトにまとめた1冊です。
本書の目的は、ズバリ「人生において大きな損をしないために、経済のしくみを正しく知ろう」ということです。
著者は、大手証券会社時代から「経済とおかね」に関する授業をコンテンツの制作から手がけ、
そこで学ばれた方は累計40万人以上にものぼります。
そして、新入社員の方から、ファイナンシャルプランナーといったお金の専門家の方にいたるまで、
「これ以上ないくらい、わかりやすい」というありがたいご感想をたくさんいただいてきました。
経済はけっして難しいモノではありません。経済を理屈ではなく、ビジネスの現場で体験してきたからこそ、そう言い切れます。
経済やお金のことがよくわからないまま、今日まできてしまった、という方、
もう一度おさらいしてみたい、という方にも面白く読んでいただけたら幸いです。
この本を読んだあと、みなさんはきっと“ある感覚”を得るに違いありません。それは読んだあとのお楽しみです。
オーディー
「お金」をテーマにしたオーディオブックはよく聴いているのですが、
中でも、藤野英人さんや山崎元さんの書籍を好んで聴いています。
本書もお金をテーマにした内容ですが、上記のお二方の著作よりもさらに内容を分かりやすくしたものとなっており、お金について学び直したいと思っている方への入門編としておすすめできます。