【 2019年版】おすすめオーディオブック50選

Kindle本のオーディオブック化がおすすめできない理由

みなさんはAmazonで購入したKindle本を無料でオーディオブックにする方法をご存知ですか?

 

「無料でKindle本を全部無料でオーディオブックにできるなら、オーディオブックなんて買う必要ないじゃん!」

 

「もともと読書が好きでKindleでたくさん買っている。オーディオブックにもできるなんて最高!」

 

私も、この方法を知った時は目からウロコで、もともと書籍はほとんどKindle本を購入していましたので、それら全てをオーディオブックとして聴くことができるのは夢のような話でした。

 

しかし、しばらく使ってみて分かったのですが、残念ながらとても他人におすすめできるものではありませんでした。

 

今回はそれについて書いていこうと思います。

Kindle本のオーディオブック化とは何か

 

まず、改めてKindle本をオーディオブックとして活用する方法をご説明します。

 

操作も至って簡単でして、iPhoneのKindleアプリを開いて、オーディオブックとして聴きたい書籍を開きます。

 

そこで、iPhoneの画面を「上から二本指で下へスライド」すると、音声読み上げ機能が起動します。
あとは、再生ボタンを押せば、表示されているKindle本の文章を自動的に読み上げてくれます。

 

「なんて便利な機能だ!」

 

と誰もが思いますよね?私も最初は思いました。

 

一般的にオーディオブックはすでに販売されている書籍をプロのナレーターが朗読することによって作られていますので、
市場に出回っているオーディオブックは当然一般の書籍よりもかなり数が少ないです。

 

読みたいと思っている本のオーディオブックはないということはよくあります。

 

しかし、Kindle本はそうではありません。

 

最近は紙の書籍の販売と同時にKindle本も同時に販売されるのは当たり前になっています。

 

Kindle本をオーディオブックとして聴くことができるのであれば、ほぼ販売されている書籍の全てをカバーすることができるのですね。

 

この機能に出会った時「本当に便利な世の中になったものだ」と感慨にふけました。

 

しかし、そうした思いもつかの間、しばらく使っていて、

 

「これは自分には合わないな」

 

と思うようになりました。

 

そして、他人にもおすすめできるものではないという結論に至ったのです。

Kindel本のオーディオブック化がおすすめできない理由

 

読み上げ機能を利用してKindle本をオーディオブックとして聴く時の欠点を3つあげます。

 

  1. 常にKindleアプリを立ち上げておかないといけない
  2. 英語の読みが違和感ありすぎる
  3. すんなり頭に入ってこない

 

それぞれご説明していきますね。

 

常にKindleアプリを立ち上げておかないといけない

 

Kindle本をオーディオブックとして活用する時に一番障害となるのがこの部分です。

 

オーディオブックとして聴くには、iPhoneの「読み上げ機能」を使うのですが、
この機能を使うには常に読み上げ対象となる画面を表示しておかないといけないのです。

 

つまり、Kindle本を読み上げるには常にKindleアプリを立ち上げて表示させておく必要があります。

 

その間、他のアプリを操作したりすることはできません。

 

常に画面上に表示させておく必要があるので、バッテリーの消費も早いです。

 

それであれば、普段使っているiPhoneではなく、サブ機のiPadとかを活用すればいいんじゃないの?

 

確かにその方法は有効ですね。
勝間和代さんもこの方法を使っているようです。

ただ、オーディオブックって、「音楽を聴くように気軽に聴ける」のがメリットであって、わざわざそのためにサブ機を持ち歩いて、常にオンにしておく状態って違和感がありませんか?

私には違和感がありました。

英語の読みが違和感ありすぎる

 

日本の書籍ってところどころに英語の表記が入っていますよね。

 

ビジネス書だと特に多いです。

 

例えば、「Google」「Amazon」「Facebook」のようなアメリカの企業の名前だったり、英語の単位「km」「m」など、アルファベットで書かれているのが普通です。

 

これをiPhoneの読み上げ機能を利用すると、これまで普通に日本語で喋っていたナレーターが突然「ゴーゴル」「アマゼーン」「フェイスブゥック」などちょっとカタカナで表現するのが難しいのですが、いきなりネイティブの発音に変わるのです。

 

また先程の英語の単位になると、「ケイエム」「エム」といった喋り方になります。

 

これらは理解できなくはないのですが、いちいち違和感を覚えるので、聴いていて落ち着かないのです。

 

すんなり頭に入ってこない

 

iPhoneの読み上げ機能で使われる音声にはいくつかパターンがあり、
一番違和感のないのがiPhoneに実装されているSiriの音声ファイルを利用するパターンです。

 

SiriのようなAI技術の進歩には目を見張るものがあり、喋り方にも大分違和感を感じないようになってきましたが、やはりまだまだ生身の人間が読み上げた音声には全然及びません。

 

Kindle本を読み上げている時にも、文の区切りを無視した読み方や、やはりロボットっぽい発音が気になり、なかなかすんなり頭に入ってこないのです。

 

何度も繰り返しますが、オーディオブックの魅力は、気軽に何度も繰り返して聴くことによって内容を頭に定着させることにあるのであって、何度も繰り返し聴くことにストレスを感じるようであれば意味がないんですね。

 

以上の理由により、私にはKindle本をオーディオブックとして活用するという方法は合いませんでした。

読み聞かせしてもらうならあり

 

さて、Kindle本をオーディオブックとして活用するのはおすすめできない理由をつらつらとご説明してきましたが、一つだけ、おすすめできる使い方があります。

 

それは、「読み聞かせしてもらう」方法です。

 

Kindleアプリを立ち上げて読書している時にあわせて読み上げ機能も合わせて立ち上げる方法です。

 

学校の国語の授業で、先生やクラスメイトが読み上げているのを聴きながら、教科書を読んでいたと思いますが、それと同じです。

 

音声無しで黙読するよりも、内容が頭に入ってきます。

 

ただし、一点だけ注意がありまして、学校の授業でもそうだったと思いますが、
ずっと一定のスピードで聴いていると眠くなってきますので、
適当なタイミングで随時スピードを変えならが読むことをおすすめします。

オーディオブックが好きなら最初からオーディオブックを買うべき

 

このようにやはりオーディオブックはオーディオブックとして作られたものを聴くことを強くおすすめします。

 

オーディオブックは、Amazonの「Audible」とオトバンクの「audiobook.jp」にて販売されていますが、「audiobook.jp」のオーディオブックが特におすすめです。

 

audiobook.jp公式サイトはこちら

 

その理由については、以下の記事で書いておりますので、ぜひあわせてご覧ください。

オーディオブックならaudiobook.jp オーディオブックのおすすめは 「audiobook.jp」!「Audible」と比較して出た答え

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください